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研究者DB更新状況

東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去180日間)です。
 黒瀬 光一(2017-05-24)
 鈴木 秀和(2017-05-22)
 坂本 崇(2017-05-19)
 茂木康平(2017-05-18)
 東海  正(2017-05-17)
 神尾 道也(2017-05-12)
 遠藤 英明(2017-05-12)
 谷 和夫(2017-05-09)
 小林 征洋(2017-04-24)
 岡崎 忠胤(2017-04-21)
 大迫一史(2017-04-19)
 下野 孝一(2017-04-11)
 黒川 久幸(2017-04-07)
 岡井 公彦(2017-04-05)
 藤野 俊和(2017-04-04)
 逸見 真(2017-03-16)
 上村 豊(2017-03-13)
 石田 真巳(2017-03-09)
 山中 寿朗(2017-02-17)
 金岡 京子(2017-02-16)
 國吉 直(2017-02-16)
 デコフ ヴェセリン(2017-02-16)
 井田 徹哉(2017-02-06)
 萩原 優騎(2017-01-27)
 長阪 玲子(2017-01-24)
 小暮 修三(2017-01-16)
 大河内 美香(2017-01-12)
 橋濱 史典(2017-01-04)

氏名

鈴木 秀和 

読み

SUZUKI,Hidekazu

役職

教授

TEL・FAX

東京-5463-0528 東京は03です.

E−mail

****@kaiyodai.ac.jp ****はhsuzukiです。
*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。

ホームページ

http://blog.goo.ne.jp/cocconeischuralis

所属部門

海洋環境科学部門

担当科目

(学部)
生物学(分担)
藻類学I
藻類学II
博物館学III(分担)
海洋生物学実験1, 3(分担)
博物館実習1, 2(分担)
臨海生物学実習
セミナー
フレッシュマンセミナー
(大学院)
藻類系統学
藻類形態分類学

キーワード

珪藻,藻類,付着,形態,分類,多様性,生育戦略,生殖,共進化,時間

研究テーマ・活動内容

※研究室の実績などは「研究室紹介」をクリックしてご覧ください。
←【NEW!!】2017年4月分を更新しました。

1. 底生性藻類の種多様性・環境保全学的研究
 藻類の系統,生活史,生理,生態の解明

2. 付着珪藻の形態学・分類学的研究
 被殻の微細構造の解明
 殻形成過程の解明
 生殖方法と生活環の解明
 増大胞子の形成過程とその微細構造の解明

3. 付着珪藻の生育戦略に関する研究
 付着珪藻の生育生態の解明
 海藻・海草着生珪藻類の植生調査

4. 珪藻の水産学・環境保全学的立場からの研究
 サンゴ礁生態系における付着珪藻群集の構造解析と形態分類学的研究
 河口域生態系における付着藻類群集を構成する珪藻類と藍藻類の形態分類学的研究
 南大洋インド洋区における海氷中に生育する珪藻類の形態分類学的研究
 海洋深層水利用施設に出現する珪藻類の植生調査
 赤潮珪藻とウィルスの相互関係の解析
 水産有用無脊椎動物の初期餌料の解析

自己アピール

海洋大学に勤務して11年がたちました。愚鈍な小生がここまで来られたのも多くの方々のお力があってと感謝しております。それは私にとってかけがえのない財産です。今後も研究や教育を通じての邂逅を大切にしていきたいと思います。

技術相談対応分野

共同研究の希望課題

共同利用可能な設備

科研費等研究テーマ

13. 2016 (平成28)年度 国立極地研究所研究プロジェクト 分担 「南大洋インド洋区における海洋生態系研究(KP-308)」〜2021 (〜平成33)年度
12. 2016 (平成28)年度 科学研究費補助(基盤C・一般) 代表 「サンゴ礁生態系における付着珪藻群集の影響評価のための基礎的研究」〜2018 (〜平成30)年度
11. 2016 (平成28)年度 科学研究費補助(基盤B・一般) 分担 「底生微細藻類への海底質の放射性セシウムの移行過程」〜2018 (〜平成30)年度
10. 2013 (平成25年度) 科学研究費補助(基盤C・一般) 代表 「付着珪藻群集の構造解析によるアマモ場生態系生産力把握のための基礎的研究」~2015年度(~27年度)
9. 2010年度 農林水産技術会議プロ研「新規地球温暖化・水産分野の地球温暖化適応技術開発事業」・分担 「藻場の分布と餌料供給機能に及ぼす温暖化の影響評価のうち、藻場の付着藻類群集の動態に及ぼす地球温暖化の影響評価」 (〜2014年度)
8. 2010年度 水産基盤整備調査委託事業・分担 「漁場生産力の有効活用によるアサリ母貝場造成および新規創出技術開発」(〜2012年度)
7. 2008年度 科学研究費補助(基盤C・一般) 代表 「海洋深層水を利用した付着珪藻バイオマス活用システム構築のための基礎的研究」(〜2010年度)
6. 2005年度 科学研究費補助(奨励研究・生物・植物) 「付着珪藻類の分類学的研究」
5. 2005年度 下中記念財団研究助成 「海産付着珪藻類の分類学的研究」
4. 2002年度 科学研究費補助(奨励研究・生物・植物) 「付着珪藻類の分類学的研究」
3. 2002年度 公益信託ミキモト海洋生態研究助成 「海藻着生珪藻類の分類学的研究」
2. 2000年度 科学研究費補助(奨励研究B・水産学) 「海産付着珪藻類の分類学的研究」
1. 1999年度 科学研究費補助(奨励研究B・生物・植物) 「海産付着珪藻類の分類学的研究」

講演テーマ

6. 「前羽の自然に学ぶ」
 小田原市立前羽小学校「未来へつながる学校づくり推進事業」
 東京海洋大学「産学・地域連携推進機構海洋リテラシー推進部門プログラム」
 2011年2月24日(木) 小田原市立前羽小学校体育館

5. 夏休み学習会「見て・さわって・学ぼう」東京湾・自然と人…東京湾の海の植物
 東京海洋大学水産資料館と港区立港郷土資料館の共催事業
 2010年8月19日(木) 東京海洋大学水産資料館

4. 「珪藻学の新たな哲学」
 第22回千葉県立中央博物館・自然誌シンポジウム
 宮部金吾生誕150周年記念・日本の藻類学は今!
 2010年7月17日 (土) 千葉県立中央博物館

3. 「海産底生珪藻の付着生態」
 中国福建省・集美大学水産学院にて特別講演
 2009年12月16日 (水)

2. 夏休み学習会「見て・さわって・学ぼう」東京湾の海の植物・干潟の生物
 東京海洋大学水産資料館と港区立港郷土資料館の共催事業
 2008年8月19日(火) 東京海洋大学水産資料館

1. 夏休み学習会「見て・さわって・学ぼう」東京湾の海の植物・海辺の植物
 東京海洋大学水産資料館と港区立港郷土資料館の共催事業
 2007年8月20日(月) 東京海洋大学水産資料館

特記事項


氏名

鈴木 秀和 

読み

SUZUKI,Hidekazu

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋環境科学部門

生年月日

1959年7月15日

学歴

1982年3月 東京水産大学水産学部資源増殖学科卒業
1984年3月 東京水産大学大学院水産学研究科資源増殖学専攻修士課程修了

経歴

1986年〜1988年 神奈川県立藤沢高等学校 教諭
1988年〜2006年 青山学院高中部高等部 教諭
2006年〜2007年 東京海洋大学海洋科学部海洋環境学科 助手
2007年〜2012年 東京海洋大学海洋科学部海洋環境学科 助教
2009年〜     日本歯科大学生命歯学部 非常勤講師
2010年〜     文教大学国際学部 非常勤講師
2012年〜2015年 東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科 准教授
2016年1月〜2月 東京海洋大学大学院海洋科学技術研究科 教授
2016年2月〜   東京海洋大学学術研究院海洋環境学部門 教授
2017年4月〜   東京海洋大学学術研究院海洋環境科学部門 教授
         海洋資源環境学部海洋環境科学科担当
2017年4月〜   東京海洋大学ミュージアム機構マリンサイエンスミュージアム副館長

学位

水産学博士 (東京水産大学) 2003年9月
水産学修士 (東京水産大学) 1984年3月

学位論文

水産学博士(論文博士)
Taxonomic studies on the genus Cocconeis Ehrenberg (Bacillariophyceae) in Japan
水産学修士
アワビ稚貝飼育板上における付着藻類群集の消長に関する研究

所属学会と役職など

日本藻類学会(平成25年度〜 庶務幹事)
日本珪藻学会(平成21年〜24, 27〜年度 運営委員会委員)
日本水産学会(平成22年度〜23年度庶務幹事,平成21年度会計幹事&財務検討委員会,平成19年度〜水産学教育推進委員会委員)
日本付着生物学会
海洋深層水利用学会(平成22〜25年度 研究発表企画委員会実行委員会)
日仏海洋学会(平成22年〜23年度,評議員&副幹事・研究)
国際珪藻学会(2007年5月〜Assosiate Treasurer)
国際藻類学会

社会活動

3. NHK BShi 「アインシュタインの眼」田んぼ・いのちの小宇宙・春編 にて調査・出演 (2010)
平成22年7月25日放送

2. 「ガラスの奇箱の百物語〜珪藻展」(2009)
東京海洋大学水産資料館にて10月23日〜11月27日に開催。
10月30日(土) 天皇皇后両陛下が見学された。その際,珪藻のご説明を担当。

1. 「見える!分かる!書ける!実験レポート&DVD」監修 (2007)
Benesse進研ゼミ高校講座教材

受賞歴等


氏名

鈴木 秀和 

読み

SUZUKI,Hidekazu

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋環境科学部門

主要論文

2000年以降の主な学術論文・参考論文等
【New】↓
79. 海産底生珪藻の形態と分類(8),ツブスジツメワカレケイソウ属(ツメワカレケイソウ科,ツメケイソウ目)(第1部)
植物研究雑誌 92 (2): 99-108 (2017).
鈴木秀和・山本真里子・南雲 保・田中次郎.

78. 海産緑藻Siphonocladus rigidus Howe の形態と分割型細胞分裂.
日本歯科大学紀要・一般教育系 46: 22-26 (2017).
小山知洋・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典.

77. 海産珪藻Odontella granulata (Roper) R. Rossの殻構造.
日本歯科大学紀要・一般教育系 46: 16-21 (2017).
数野 渚・鈴木秀和・松岡孝典・南雲 保.

76. 特別展とナイト・ミュージアム-東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム案内17-.
文部科学教育通信 2017年2月13日号, No. 405, 43.
鈴木秀和

75. 死してなおも輝く「珪藻土」-東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム案内15-.
文部科学教育通信 2017年1月16日号, No. 403, 43.
鈴木秀和

74. 江戸前海苔養殖の歴史-東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム案内14-.
文部科学教育通信 2016年12月26日号, No. 402, 43.
鈴木秀和

73. A new marine tube-dwelling diatom Parlibellus latirostris (Bacillariophyceae) from Japan.
The Journal of Japanese Botany 91 (Supplement): 355-363 (2016).
Suzuki, H., Miyauchi, M., Akita, S., Nagumo, T. & Tanaka, J.

72. A new diatom growth inhibition assay using the XTT colorimetric method
Comparative Biochemistry and Physiology, Part C 185–186: 13–19 (2016).
Jiang, W., Akagi, T., Suzuki, H., Takimoto, A. & Nagai, H.

71. Microcostatus salinus sp. nov., a new benthic diatom (Bacillariophyceae) from esturarine intertidal sediments, Japan.
Phytotaxa 245 (1): 51–58 (2016).
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.245.1.5
Li, Y., Suzuki, H., Nagumo, T., Tanaka, J., Sun, Z. & Xu, K.

70. 関東地方周辺の海産付着藍藻類(予報)
日本歯科大学紀要・一般教育系 45: 33-49. (2016)
福岡将之・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典

69. Fallacia decussata, sp. nov.: a new marine benthic diatom (Bacillariophyceae) from Northeast Asia.
Phytotaxa 224 (3): 258–266 (2015).
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.224.3.4.
Li, Y., Suzuki, H., Nagumo, T., Tanaka, J., Sun, Z. & Xu, K.

68. Tabularia kobayasii: a new araphid diatom (Bacillariophyta, Fragilariaceae) from Japan.
Phytotaxa 219 (1): 87-95 (2015).
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.219.1.7
Suzuki, H., Mitsuishi, K., Nagumo, T. & Tanaka, J.

67. 海産底生珪藻の形態と分類(7),クダズミケイソウ属(ヒメクダズミケイソウ科,フナガタケイソウ目)(第2部)
植物研究雑誌 90 (3): 192-199 (2015)
宮内麻由美・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎

66. 伊豆諸島三宅島沿岸の海藻相
日本歯科大学紀要・一般教育系 44: 43-56 (2015)
高橋明寛・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典

65. 珪藻類の採集と光学顕微鏡観察〜植物分類学研究マニュアル18
分類(日本植物分類学会誌) 15 (1): 75-81 (2015)
鈴木秀和・南雲 保

64. 海産底生珪藻の形態と分類(6),クダズミケイソウ属(ヒメクダズミケイソウ科,フナガタケイソウ目)(第1部)
植物研究雑誌 90 (1): 39-45 (2015)
岸 克彦・鈴木秀和・藤田大介・南雲 保・田中次郎

63. Auxosporulation, morphology of vegetative cells and perizonium of Fallacia tenera (Hust.) D.G. Mann (Bacillariophyceae).
Phytotaxa 164(4): 239-254 (2014).
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.164.4.3
Li, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

62. Cocconeis tortilis: a new marine diatom (Bacillariophyta, Cocconeidaceae) from Japan.
Phytotaxa 161(3): 219-226 (2014).
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.161.3.5
Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

61. Morphology and Ultrastructure of Fallacia hodgeana (Bacillariophyceae).
The Journal of Japanese Botany 89 (1): 27-34 (2014).
Li, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

60. 東京湾のアサリを増やすには.
東京湾の漁業と環境 (5): 29-47 (2014).
張 成年・山本敏博・丹羽健太郎・日向野純也・淡路雅彦・松本才絵・長谷川夏樹・櫻井 泉・秦 安史・鈴木秀和・宮脇 大・竹内嘉樹・水野知巳・羽生和弘・程川和宏・内川純一・生嶋 登

59. New single-stranded DNA virus with a unique genomic structure that infects marine diatom Chaetoceros setoensis.
Scientific Reports 3 (3337): doi:10.1038/srep03337. (2013)
http://www.nature.com/srep/2013/131126/srep03337/full/srep03337.html
Tomaru,Y., Toyoda, K., Suzuki, H., Nagumo, T., Kimura, K. & Takao, Y.

58. 珪藻類の分類体系(総説)〜現生珪藻の属ランクのチェックリスト.
日本プランクトン学会報 60(2): 60-79 (2013)
鈴木秀和・南雲 保

57. 2012 年春季に鹿児島県周辺海域で広域に出現した粘質状浮遊物とその分布特性.
鹿児島県水産技術開発センター研究報告 4: 1-16 (2013)
折田和三・冨安正藏・鈴木秀和・南雲 保

56. 褐藻イシゲとイロロの季節学的研究
日本歯科大学紀要・一般教育系 42: 27-34 (2013)
酒井真梨子・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典

55. 海産珪藻Bleakeleya notata (Grunow) F.E. Roundの形態と生態
日本歯科大学紀要・一般教育系 42: 1-6 (2013)
鈴木秀和・三瓶ゆりか・田中次郎・長田敬五

54. Cocconeis churalis: a new marine diatom (Bacillariophyta, Cocconeidaceae) from Japan
Phytotaxa 68: 36-44 (2012) Open access.
http://www.mapress.com/phytotaxa/taxa/Algae.htm
Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

53. 駿河湾の水深687mから汲み上げられた深層水から単離された珪藻Rhaphoneis crinigera
海洋深層水研究 13 (1): 1-6 (2012)
松浦玲子・花井孝之・岡本一利・石井織葉・鈴木秀和

52. 海産底生珪藻の形態と分類(5),チクビレツケイソウ属(チクビレツケイソウ科,チクビレツケイソウ目)
植物研究雑誌 87 (4): 253–259 (2012)
小澤拓也・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎

51. Localized outbreak of attached diatoms on the coral Montipora due to low-temperature stress
Scientific Reports 2 (552): doi:10.1038/srep00552, 01 August, (2012) Open access.
http://www.nature.com/srep/2012/120801/srep00552/full/srep00552.html
Yamashiro, H., Mikame, Y. & Suzuki, H.
日本語要約は
http://www.natureasia.com/ja-jp/srep/abstracts/39033#.UGHTsu0-I10

50. Sexual reproduction and fine structure of auxospore in Caloneis linearis (Bacillariophyceae)
The Journal of Japanese Botany 87 (2): 96-107 (2012)
Ishii, O., Idei, M., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

49. 海産底生珪藻Mastogloia minutissima Voigtの形態と分類
日本歯科大学紀要・一般教育系 41: 43-47 (2012)
小澤拓也・鈴木秀和・田中次郎・南雲 保

48. 海産底生珪藻の形態と分類(4),ダエンケイソウ属(フナガタケイソウ科,フナガタケイソウ目)
植物研究雑誌 87 (1): 41-50 (2012)
山岡 未季・鈴木秀和・A. Witkowski・南雲 保・田中次郎

47. A new brackish diatom, Pinnularia sakurajimensis O.Ishii & Ji Tanaka from Japan
Diatom 27: 9-16 (2011)
Ishii, O., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

46. 海産底生珪藻の形態と分類(3),ヒメクダズミケイソウ属(ヒメクダズミケイソウ科,フナガタケイソウ目)(第2部)
植物研究雑誌 86 (6): 350-355 (2011)
陽 詩織・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎

45. 海産底生珪藻の形態と分類(2),ヒメクダズミケイソウ属(ヒメクダズミケイソウ科,フナガタケイソウ目)(第1部)
植物研究雑誌 86 (5): 279-286 (2011)
陽 詩織・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎

44. Isolation and characterization of a single-stranded DNA virus Chaetoceros lorenzianus Grunow
Applied and Environmental Microbiology 77 (15): 5285-5293 (2011)
Tomaru, Y., Takao, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. Koike, K, & Nagasaki, K.

43. 神奈川県天神島産アマモ葉上に付着する珪藻類
日本歯科大学紀要・一般教育系 40: 57-63 (2011)
福田華那・鈴木秀和・田中次郎・南雲 保

42. Nitzschia amabilis nom. nov., a new name for the marine species N. laevis Hustedt
Diatom Research 25(1): 223-224 (2010).
Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

41. 海産底生珪藻の形態と分類(1). シオハリケイソウ属(オビケイソウ科,オビケイソウ目)
植物研究雑誌 85 (2): 79-89 (2010).
栗山佳奈・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎

40. 三重県みえ尾鷲海洋深層水施設のハバノリ培養実験水槽に出現した付着珪藻
Diatom 25: 160-163 (2009).
鈴木秀和・川崎泰司・倉島 彰・南雲 保・田中次郎

39. 富山湾氷見市沿岸のテングサ場における付着珪藻Arachnoidiscus ornatus Ehrenb. の発生状況
Diatom 25: 79-85 (2009).
砂澤洋平・鈴木秀和・能登谷正浩・藤田大介

38. 海産底生珪藻Nitzschia amabilis Hide. Suzuki (珪藻綱)の形態
植物研究雑誌 84 (5): 273-278 (2009).
鈴木秀和・花井孝之・南雲 保・田中次郎

37. 海産底生性珪藻Achnanthes pseudogroenlandica Hendey (珪藻綱)の形態
植物研究雑誌 84 (3): 131-142 (2009).
鈴木秀和・豊田健介・矢崎育子・山口邦久

36. Isolation and characterization of a single-stranded RNA virus infecting the bloom forming diatom Chaetoceros socialis
Applied and Environmental Microbiology 75 (8): 2375-2381 (2009).
Tomaru, Y., Takao, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Nagasaki, K.

35. 海産底生珪藻Caloneis linearis (Grunow) Boyer の形態
日本歯科大学紀要・一般教育系 38: 57-60 (2009)
石井織葉・鈴木秀和・田中次郎・南雲保

34. 北海道知床らうす簡易取水施設から採集した付着珪藻
海洋深層水研究 9 (2): 69-78 (2008)
鈴木秀和・渡邉徹・南雲保・藤田大介

33. Morphological and taxonomical study of Cocconeis baikalensis (Skvortzov & Meyer) Skvortzov
In: Likhoshway, Y. (ed.), Proceedings of the 19th International Diatom Symposium 2006. pp. 107-114. Biopress Limited, Bristol. (2008)
Suzuki, H., Tanaka, J., Nagumo, T. & Kuzumina, A. E.

32. 岡山・鳥取県境に分布する人形峠層(上部中新統〜鮮新統)から見出された淡水生珪藻化石群集
Diatom 24: 51-62 (2008)
田中宏之・鈴木秀和・南雲保

31. Morphology and taxonomy of Cocconeis subtilissima Meister (Bacillariophyceae) and two closely related taxa from the coastal waters of Japan.
The Journal of Japanese Botany 83: 269-279 (2008)
Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

30. Isolation and characterization of a single-stranded RNA virus infecting the marine planktonic diatom Chaetoceros tenuissimus Meunier
Applied and Environmental Microbiology 74 (13): 4022-4027 (2008)
Shirai, Y., Tomaru, Y., Takao, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Nagasaki, K.

29. 海産付着珪藻Tabularia fasciculata (C.A.Agardh) Williams & Roundの殻微細構造
日本歯科大学紀要・一般教育系 37: 43-46 (2008)
栗山佳奈・鈴木秀和・田中次郎・南雲保

28. 干潟の珪藻類
水産庁 (編) 干潟生産力改善のためのガイドライン: 187-190 (2008)
鈴木秀和 (分担執筆)

27. Isolationand characterization of a new single-stranded DNA virus infecting the cosmopolitan marine diatom Chaetoceros debilis
Aquatic Microbial Ecology 50: 103-112 (2008)
Tomaru, Y., Shirai, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Nagasaki, K.

26. 高知県海洋深層水研究所の養殖施設から採集した付着珪藻
海洋深層水研究 8 (1): 27-37 (2007)
鈴木秀和・阿部祐子・藤田大介・南雲保

25. Morphological investigation of Perissonoe crucifera (Kitton) Desikachary & al. collected from Japan
The Journal of Japanese Botany 82: 296-304 (2007)
Watanabe, T., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

24. 珪藻特集IIによせて…珪藻の魅力
海洋と生物 29: 115-116 (2007)
鈴木秀和

23. 珪藻類の有性生殖と増大胞子
海洋と生物 29: 117-123 (2007)
南雲保・鈴木秀和

22. 珪藻の付着戦略
接着の技術 26: 38-42 (2006)
鈴木秀和・田中次郎

21. 珪藻分類学の新たな哲学
海洋と生物 28: 469-476 (2006)
鈴木秀和・南雲保

20. A new marine diatom Cocconeis nagumoi Hid. Suzuki (Bacillariophyceae) from Japan.
The Journal of Japanese Botany 81: 282-288 (2006)
Suzuki, H. & Tanaka, J.

19. 環境科学授業報告
青山学院高中部研究報告 29: 16-23 (2006)
武藤拓・鈴木秀和

18. 富山県入善町の海洋深層水アワビ養殖施設に出現した付着珪藻
日本歯科大学紀要・一般教育系 34: 55-62 (2005)
鈴木秀和・藤田大介・南雲保

17. A new marine diatom Cocconeis sagaraensis Hid. Suzuki (Bacillariophyceae) from Japan.
The Journal of Japanese Botany 80: 176-185 (2005)
Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

16. Previously unknown virus infects marine diatom
Applied and Environmental Microbiology 71: 3528-3535 (2005)
Nagasaki, K., Tomaru, Y., Takao, Y., Nishida, K., Shirai, Y., Suzuki, H. & Nagumo, T.

15. 神奈川県天神島産の緑藻ホソエダアオノリEnteromorpha crinita (Roth) Neesに着生する珪藻類
財団法人下中記念財団2005年報 2005: 4-12 (2005)
鈴木秀和

14. 伊豆諸島八丈島産の紅藻カギケノリに着生する珪藻類.
日本歯科大学紀要・一般教育系 33: 61-71 (2004)
鈴木秀和・南雲保

13. 神奈川県葉山産の紅藻ピリヒバに着生する珪藻類.
日本歯科大学紀要・一般教育系 32: 109-118 (2003)
鈴木秀和・南雲保

12. 海産珪藻Cocconeis stauroneiformis (Rabenhorst) Okunoの殻微細構造と分類学的検討
藻類 51: 159-166 (2003)
鈴木秀和・南雲保

11. 淡水産珪藻Cocconeis placentula Ehrenberg var. euglypta (Ehrenberg) Grunowの殻構造.
日本歯科大学紀要・一般教育系 31: 195-198 (2002)
鈴木秀和・南雲保

10. 北海道産の紅藻フジマツモに着生する珪藻類.
青山学院高等部研究報告 25: 62-77 (2002)
鈴木秀和・小林敦

9. 第4の軸…時間〜珪藻の分類から進化を語る.
青山学報 199: 24-25 (2002).
鈴木秀和

8. 集束イオンビーム(FIB)加工装置による微細藻類断面の観察
藻類 49: 7-10 (2001)
鈴木秀和・大石善久・壇紫・南雲保

7. Morphology of the marine diatom Cocconeis pseudomarginata Gregory var. intermedia Grunow
Diatom Research 16: 93-102 (2001)
Suzuki, H., Tanaka, J. & Nagumo, T.

6. Morphology of the marine epiphytic diatom Cocconeis heteroidea (Bacillariophyceae)
Phycological Research 49: 129-136 (2001)
Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

5. A new marine diatom Cocconeis shikinensis sp. nov. (Bacillariophyceae) from Japan
Phycological Research 49: 137-144 (2001)
Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

4. Morphology of the marine epiphytic diatom Cocconeis convexa Giffen (Bacillariophyceae)
Diatom 17: 59-68 (2001)
Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.

3. 珪藻類-自然が創ったミクロの造形-, Diatoms-micro arts designed by nature-.
The Hitachi Scientific Instrument News 44 (1): 7-11 (2001)
南雲保・鈴木秀和

2. 神奈川県産の紅藻ケイギスに着生する珪藻類.
青山学院高等部研究報告 23: 13-25 (2000)
鈴木秀和・南雲保・田中次郎

1. 富山湾深層水で自然繁茂する付着珪藻
富山県水産試験場報告 12: 33-42 (2000)
鈴木秀和・南雲保・藤田大介

著書

9. 「新・日本付着生物学会-主要な付着生物の種類査定-」分担執筆 恒星社厚生閣 2017 ISBN 978-4-7699-1599-7

8. 「Ya-Sa-Shi-I Biological Science やさしい基礎生物学 English version」分担執筆 羊土社 2016 ISBN 978-4-7581-2070-8

7. 「海藻の疑問50 みんなが知りたいシリーズ1」分担執筆 成山堂書店 2016 ISBN 978-4-4-25-83061-9

6. 「理科好きな子に育つ ふしぎのお話365」分担執筆 誠文堂新光社 2015 ISBN 978-4-416-11500-8

5. 「やさしい基礎生物学 第2版」分担執筆 羊土社 2014 ISBN 978-4-7581-2051-7

4. 「藻類ハンドブック」分担執筆 NTS 2012 ISBN: 978-4-8646-9002-7

3. 「東京湾の魚類」分担執筆 平凡社 2011 ISBN: 978-4-5825-4243-1

2. 「やさしい基礎生物学」分担執筆 羊土社 2011 ISBN: 978-4-7581-2020-3

1. 「地球環境調査計測事典 第3巻 沿岸域編」分担執筆 フジ・テクノシステム 2003


氏名

鈴木 秀和 

読み

SUZUKI,Hidekazu

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋環境科学部門

研究室紹介

■研究室実績報告 (Apr. 2017)
【New】↓
◎小生の共著論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・鈴木秀和・山本真里子・南雲 保・田中次郎.
海産底生珪藻の形態と分類(8),ツブスジツメワカレケイソウ属(ツメワカレケイソウ科,ツメケイソウ目)(第1部)
植物研究雑誌 92 (2): 99-108.
◎小生が分担執筆した「新・日本付着生物学会-主要な付着生物の種類査定-」が恒星社厚生閣から出版されました。

■研究室実績報告 (Mar. 2017)
◎大学院生の数野さんと小山君の論文が日本歯科大学紀要・一般教育系に掲載されました。
・数野 渚・鈴木秀和・松岡孝典・南雲 保
海産珪藻Odontella granulata (Roper) R. Rossの殻構造.
日本歯科大学紀要・一般教育系 46: 16-21.
・小山知洋・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典
海産緑藻Siphonocladus rigidus Howe の形態と分割型細胞分裂.
日本歯科大学紀要・一般教育系 46: 22-26.
◎Mar. 24-25に高知県高知市高知大学で開催された日本藻類学会第41回大会にて,大学院生の小山君,福岡君,数野さん,そして研究室OGの滝本さんが口頭&ポスター発表をしました。
・福岡将之・鈴木秀和・田中次郎
日本産海藻付着藍藻「イワヒゲノコブ」の分類学的再検討
・小山知洋・鈴木秀和・田中次郎
日本産 Siphonocladus rigidus の形態及び細胞質分裂
・滝本彩佳・小山文大・藤塚悦司・鈴木秀和
藻類を教材としたアクティブ・ラーニングの実践 ―大森 海苔のふるさと館での取り組み―
・数野 渚・鈴木秀和・後藤敏一・松岡孝典・南雲 保・田中次郎
沖縄県塩屋湾産タマスジケイソウ属 Luticola の形態分類学的研究

■研究室実績報告 (Dec-Jan. 2016-2017)
◎文部科学省の教育通信にマリンサイエンスミュージアムの特集が組まれ,博物館に関わる先生方が所蔵品や事業について紹介しました。小生の分は以下の通りです。
・鈴木秀和
特別展とナイト・ミュージアム-東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム案内17-.
文部科学教育通信 2017年2月13日号, No. 405, 43.
・鈴木秀和
死してなおも輝く「珪藻土」-東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム案内15-.
文部科学教育通信 2017年1月16日号, No. 403, 43.
・鈴木秀和
江戸前海苔養殖の歴史-東京海洋大学マリンサイエンスミュージアム案内14-.
文部科学教育通信 2016年12月26日号, No. 402, 43.

■研究室実績報告 (Dec. 2016)
◎修士課程修了の宮内さんと小生の新種記載論文がThe Journal of Japanese Botany (植物研究雑誌) に掲載されました。
A new marine tube-dwelling diatom Parlibellus latirostris (Bacillariophyceae) from Japan.
The Journal of Japanese Botany 91 (Supplement): 355-363.
Suzuki, H., Miyauchi, M., Akita, S., Nagumo, T. & Tanaka, J.

■研究室実績報告 (Oct. 2016)
◎Oct. 22-23に山形県県山形市蔵王で開催された日本珪藻学会第36回研究集会にて,大学院生の卜部君,数野さん,そして学部生の江川君,太田さん,岡君,小林凪子さん,小林未宇さん,横畠さんが口頭&ポスター発表をしました。
・卜部隼太・宮内麻由美・鈴木秀和・田中次郎・南雲 保
海産珪藻Rhoicosphenia sp.の形態と分類学的検討
・横畠彩子・櫻井美樹・小山知洋・福岡将之・鈴木秀和・田中次郎・南雲 保
東京湾京浜運河産藍藻Lyngbya上の付着珪藻相~第2報~
・太田梨紗子・高井陽平・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典・南雲 保
神奈川県横須賀市天神島の海藻付着珪藻相
・岡 遼太郎・鈴木秀和・田中次郎・南雲 保
沖縄県薮地島産コアマモ葉上の付着珪藻相
・小林凪子・鈴木秀和・滝本彩佳・小島本葉・宮崎奈穂・茂木正人・小達恒夫・南雲 保・田中次郎
南極海インド洋セクター浮氷域の海氷中の珪藻相
・小林未宇・鈴木秀和・佐藤隆行・田中次郎
小笠原諸島父島列島産アオウミガメ背甲上の付着珪藻相
・数野 渚・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典・南雲 保
沖縄県塩屋湾産汽水藻上の付着珪藻相
・江川隆昭・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典・南雲 保
北海道産紅藻ウラソゾ上の付着珪藻相

■研究室実績報告 (Sep. 2016)
◎田中次郎名誉教授と小生等が執筆した大学生向き生物学教科書「Ya-Sa-Shi-I Biological Science やさしい基礎生物学 English version」が羊土社から出版されました。

■研究室実績報告 (Jun. 2016)
◎田中次郎名誉教授と小生等が執筆した一般向き啓蒙書「海藻の疑問50 みんなが知りたいシリーズ1」が成山堂書店から出版されました。

■研究室実績報告 (May. 2016)
◎May. 14-15に兵庫県神戸市)神戸大学で開催された日本珪藻学会第37回大会にて小生が基調講演,大学院生の劉さんがポスター発表をしました。
・鈴木秀和
珪藻は害藻? 益藻? ~環境学と水産学からのアプローチ
・劉 彩紅・福岡将之・鈴木秀和・松岡孝典・南雲 保・田中次郎
日本沿岸汽水産Nitzschia属の形態と分類

■研究室実績報告 (Mar. 2016)
◎当大学の永井宏史教授・水圏生態化学研究室との共同研究の論文が出版されました。
・Jiang, W., Akagi, T., Suzuki, H., Takimoto, A. & Nagai, H.
A new diatom growth inhibition assay using the XTT colorimetric method
Comparative Biochemistry and Physiology, Part C 185–186: 13–19.
◎大学院生の福岡君の共著論文が日本歯科大学紀要・一般教育系に掲載されました。
・福岡将之・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典
関東地方周辺の海産付着藍藻類(予報)
日本歯科大学紀要・一般教育系 45: 33-49.
◎Mar. 19-20に東京都千代田区日本歯科大学で開催された日本藻類学会第40回大会にて大学院生の滝本さん,福岡君,小山君がポスター発表をしました。
・滝本彩佳・鈴木秀和・小島本葉・宮崎奈穂・茂木正人・小達恒夫・南雲 保・田中次郎
南大洋インド洋セクターにおける海氷中から得た珪藻類の形態分類学的研究
・福岡将之・南雲 保・鈴木秀和・田中次郎
関東地方周辺の海産付着藍藻相
・小山知洋・鈴木秀和・田中次郎
多核緑藻ホソバロニアの再生

■研究室実績報告 (Jan. 2016)
◎博士課程修了留学生の李くんと小生の論文がWeb Jorunal「Phytotaxa」に公開されました。
・Li, Y., Suzuki, H., Nagumo, T., Tanaka, J., Sun, Z. & Xu, K.
Microcostatus salinus sp. nov., a new benthic diatom (Bacillariophyceae) from esturarine intertidal sediments, Japan.
Phytotaxa 245 (1): 51–58.
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.245.1.5

■研究室実績報告 (Nov. 2015)
◎Nov. 7-8に栃木県日光市日光交流促進センター「風のひびき」で開催された日本珪藻学会第35回研究集会にて大学院生の滝本さん,原君,加藤君,卜部君,留学生の劉さん,そして学部生の櫻井さんが口頭&ポスター発表をしました。
・滝本彩佳・鈴木秀和・小島本葉・宮崎奈穂・茂木正人・小達恒夫・南雲 保・田中次郎
南大洋インド洋セクターにおける海氷中から得たFragilariopsis属の形態分類学的研究
・劉 彩紅・滝本彩佳・鈴木秀和・阿部信一郎・坂西芳彦・南雲 保・田中次郎
山形県小波渡産と秋田県男鹿産の海草アマモ葉上付着珪藻相
・原 陽太・鈴木秀和・松岡孝典・南雲 保・田中次郎
日本産メガネケイソウ科Pleurosigmataceaeの形態分類学的研究
・卜部隼太・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
海産珪藻Berkeleya capensis Giffenの形態と分類学的検討
・加藤孝一朗・鈴木秀和・藤瀬良弘・木白俊哉・南雲 保・加藤秀弘
北太平洋産ミンククジラにおける付着珪藻相
・櫻井美樹・鈴木秀和・豊田健介・福岡将之・南雲 保・田中次郎
東京湾京浜運河産藍藻Lyngbya上の付着珪藻相

■研究室実績報告 (Sep. 2015)
◎博士課程修了留学生の李くんと小生の論文がWeb Jorunal「Phytotaxa」に公開されました。
・Li, Y., Suzuki, H., Nagumo, T., Tanaka, J., Sun, Z. & Xu, K.
Fallacia decussata, sp. nov.: a new marine benthic diatom (Bacillariophyceae) from Northeast Asia.
Phytotaxa 224 (3): 258–266.
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.224.3.4

■研究室実績報告 (Aug. 2015)
◎田中教授の東日本大震災に関係した報告書が「学術の動向」に掲載されました。
・田中次郎・坂西芳彦・青木優和・倉島 彰
藻場のモニタリング-東北から関東の太平洋沿岸-
特集:東日本大震災からの水産業および関連沿岸社会・自然環境の復興・再生に向けて
学術の動向 20 (8): 48-53.

■研究室実績報告 (Jul. 2015)
◎小生の論文がWeb Jorunal「Phytotaxa」に公開されました。
・Suzuki, H., Mitsuishi, K., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Tabularia kobayasii: a new araphid diatom (Bacillariophyta, Fragilariaceae) from Japan.
Phytotaxa 219 (1): 87-95.
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.219.1.7

■研究室実績報告 (Jun. 2015)
◎大学院修士課程修了生の宮内さんとの共著論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・宮内麻由美・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
海産底生珪藻の形態と分類(7), クダズミケイソウ属(ヒメクダズミケイソウ科, フナガタケイソウ目)(第2部)
植物研究雑誌 90 (3): 192-199.

■研究室実績報告 (May. 2015)
◎May. 9-10に東京都文京区東京大学で開催された日本珪藻学会第36回大会にて大学院生の原君,加藤君,そして私が口頭発表をしました。
・原 陽太・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
日本沿岸のPleurosigma属の形態分類学的研究
・鈴木秀和・宮内麻由美・秋田晋吾・藤田大介・南雲 保・田中次郎
海産管棲珪藻 Parlibellus latirostris Hidek. Suzuki et M. Miyauchi sp. nov.の形態と分類学的検討
・加藤孝一朗・鈴木秀和・田村 力・藤瀬良弘・南雲 保・加藤秀弘
北太平洋産イワシクジラとニタリクジラにおける珪藻相の比較

■研究室実績報告 (Apr. 2015)
◎大学院修士課程修了生の林君と田中先生の共著論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・林 直也・田中次郎
絶滅危惧種の淡水藻類オキチモズク(チスジノリ科,紅藻)を東京都で初確認
植物研究雑誌 90 (2): 134-136.

■研究室実績報告 (Mar. 2015)
◎大学院生の高橋君と小生の共著論文として日本歯科大学紀要・一般教育系に掲載されました。
・高橋明寛・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典
伊豆諸島三宅島沿岸の海藻相
日本歯科大学紀要・一般教育系 44: 43-56.
◎小生の珪藻マニュアルが日本植物分類学会誌に掲載されました。
・鈴木秀和・南雲 保
珪藻類の採集と光学顕微鏡観察〜植物分類学研究マニュアル18
分類(日本植物分類学会誌) 15 (1): 75-81.
◎Mar. 21-22に福岡県福岡市九州大学で開催された日本藻類学会第39回大会にて大学院生の滝本さん,原君,卒論生の卜部君がポスター発表をしました。
・滝本彩佳・鈴木秀和・小島本葉・茂木正人・小達恒夫・南雲 保・田中次郎
南大洋インド洋セクターにおける海氷中から得た浮遊珪藻Fragilariopsis属の形態学的研究
・原 陽太・鈴木秀和・松岡孝典・南雲 保・田中次郎
日本沿岸に出現するメガネケイソウ科Pleurosigmataceaeの形態分類学的研究
・卜部隼太・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
千葉県小湊産紅藻テングサ類の付着珪藻相
◎Mar. 27-31に東京都港区東京海洋大学大学で開催された平成27年度日本水産学会春季大会にて大学院生の滝本さんと小生が共同研究者として口頭発表をしました。
・赤木拓也・滝本彩佳・鈴木秀和・神尾道也・永井宏史
新規な付着珪藻生育阻害試験法について

■研究室実績報告 (Feb. 2015)
◎元学部生の岸君の卒業論文研究の一部が共著論文として植物研究雑誌に掲載されました。
・岸 克彦・鈴木秀和・藤田大介・南雲 保・田中次郎
海産底生珪藻の形態と分類(6), クダズミケイソウ属(ヒメクダズミケイソウ科, フナガタケイソウ目)(第1部)
植物研究雑誌 90 (1): 39-45.

■研究室実績報告 (Jan. 2015)
◎卒業生で現日本海区水産総合研究センターの坂西芳彦さんと田中次郎教授の共著論文が日本藻類学会の英文誌「Phycological Research」に掲載されました。
・Komazawa, I., Sakanishi, Y. & Tanaka, J.
Temperature requirements for growth and maturation of the warm temperate kelp Eckloniopsis radicosa (Laminariales, Phaeophyta).
Phycological Research 63 (1): 64-71.

■研究室実績報告 (Nov. 2014)
◎田中次郎教授と小生等が執筆した大学生向きの生物の教科書「やさしい基礎生物学 第2版」が羊土社から出版されました。

■研究室実績報告 (Sep. 2014)
◎ChinaのNanjingで開催されたthe 23rd International Diatom Symposium, Sep. 7-12で大学院博士課程修了の李くんが口頭発表をしました。
・Li,Y., Suzuki, H., Nagumo, T., Tanaka, J. & Xu, K.
Taxonomy and morphology of small-celled Fallacia species from Japan

■研究室実績報告 (Jun. 2014)
◎小生と留学生李君(博士号取得)の論文がWeb Jorunal「Phytotaxa」に公開されました。
・Li, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Auxosporulation, morphology of vegetative cells and perizonium of Fallacia tenera (Hust.) D.G. Mann (Bacillariophyceae).
Phytotaxa 164(4): 239-254 (2014).
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.164.4.3
大学院博士課程の李君のD論の一部で,Fallacia tenera のすべてを明らかにした論文です。
・Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Cocconeis tortilis: a new marine diatom (Bacillariophyta, Cocconeidaceae) from Japan.
Phytotaxa 161(3): 219-226 (2014).
http://dx.doi.org/10.11646/phytotaxa.161.3.5
Cocconeisの新種論文です。EditerのP. Kociolek:博士にはとてもお世話になりました。

■研究室実績報告 (Apr. 2014)
◎Apr. 26-27に愛知県名古屋市名古屋大学で開催された日本珪藻学会第35回大会にて大学院生の原君,滝本さん,卒業生の金子さんが口頭発表をしました。
・原 陽太・鈴木秀和・松岡孝典・南雲 保・田中次郎
南西諸島沿岸の砂地に生育する珪藻類の形態学的研究
・滝本彩佳・鈴木秀和・坂西芳彦・阿部信一郎・南雲 保・田中次郎
新潟県佐渡島産海草アマモ類葉上の付着珪藻相・第3報
・金子詩歩・鈴木秀和・宮崎奈穂・南雲 保・田中次郎
東京湾芝浦運河岸壁の付着珪藻相・第2報

■研究室実績報告 (Mar. 2014)
◎Mar. 15-16に千葉県船橋市東邦大学で開催された日本藻類学会第38回大会にて大学院生の吉田さん,林君,高橋君,能勢さん,宮内さん,卒論生の原君,滝本さんが口頭&ポスター発表をしました。
・林 直也・田中 次郎・櫻井 博・杉野 隆
東京都における紅藻チスジノリ科の 2 種フトチスジノリ Thorea hispida とオキチモズク Nemalionopsis tortuosa の生育地
・髙橋明寛・田中次郎
三宅島の海藻相
・能勢敦子・田中次郎
東京湾内湾産ホソアヤギヌの発生学的研究
・宮内麻由美・鈴木秀和・岸 克彦・藤田大介・南雲 保・田中次郎
管状群体を形成する海産付着珪藻Parlibellus属2種の形態
・吉田野空海・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
東京湾産Melosira moniliformisとPleurosira laevisの天然での増大胞子形成・第5報
・原 陽太・鈴木秀和・松岡孝典・南雲 保・田中次郎
沖縄県西表島沿岸の砂地に生育する珪藻類の形態学的研究
・滝本彩佳・鈴木秀和・坂西芳彦・阿部信一郎・南雲 保・田中次郎
新潟県佐渡島産海草アマモ類葉上の付着珪藻相・第2報
・寺田竜太・川井浩史・倉島 彰・坂西芳彦・田中次郎・村瀬 昇・吉田吾郎・青木美鈴・横井謙一
環境省モニタリングサイト1000 沿岸域調査における藻場のモニタリング 2013 年の成果

■研究室実績報告 (Nov. 2013)
◎Nov. 16に沖縄県本部町琉球大学瀬底実験場で開催された日本珪藻学会第33回研究集会にて卒業生の三瓶さん,大学院生の吉田さん,宮内さん,卒論生の原君,滝本さん,金子さんがポスター発表をしました。
・吉田野空海・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
東京湾産付着珪藻Melosira moniliformisとPleurosira laevisの天然での増大胞子形成の動態・第4報
・三瓶ゆりか・鈴木秀和・山城秀之・南雲 保・田中次郎
Morphology of two araphid diatom species on the coral from Nago, Okinawa
・原 陽太・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
沖縄県西表島沿岸の砂地に生育する付着珪藻相
・金子詩歩・鈴木秀和・宮崎奈穂・南雲 保・田中次郎
東京湾芝浦運河岸壁の付着珪藻相
・宮内麻由美・鈴木秀和・松岡孝典・南雲 保・田中次郎
管状群体を形成する海産珪藻Berkeleya属の形態と分類
・滝本彩佳・鈴木秀和・坂西芳彦・阿部信一郎・南雲 保・田中次郎 (2013)
新潟県佐渡島産海草アマモ類の付着珪藻相

■研究室実績報告 (May. 2013)
◎May. 26に東京都港区東京海洋大学で開催された第27回海洋生物活性談話会にて私,鈴木が「珪藻の自然史」について講演(招待講演)しました。
◎May. 18-19に埼玉県越谷市文教大学で開催された日本珪藻学会第34回大会にて大学院生の吉田さん,一柳君,宮内さんがポスター&口頭発表をしました。
・吉田野空海・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
東京湾産付着珪藻Melosira moniliformisとPleurosira laevisの天然での増大胞子形成の動態
・田中宏之・南雲 保・鈴木秀和
瀬棚町(北海道)に分布する珪藻土から見出された稀産羽状類珪藻5種について
・一柳昌史・鈴木秀和・松岡孝典・南雲 保・田中次郎
千葉県館山産の紅藻サンゴモ類3種に付着する珪藻類
・宮内麻由美・鈴木秀和・三瓶ゆりか・松岡孝典・南雲 保・田中次郎
褐藻ホンダワラ類に付着する珪藻の形態と分類

■研究室実績報告 (Mar. 2013)
◎大学院生の酒井さんと小生の共著論文として日本歯科大学紀要・一般教育系に掲載されました。
・酒井真梨子・鈴木秀和・田中次郎・松岡孝典
褐藻イシゲとイロロの季節学的研究
日本歯科大学紀要・一般教育系 42: 27-34.
・鈴木秀和・三瓶ゆりか・田中次郎・長田敬五
海産珪藻Bleakeleya notata (Grunow) F.E. Roundの形態と生態
日本歯科大学紀要・一般教育系 42: 1-6.
◎Mar. 28-29に山梨県甲府市山梨大学で開催された日本藻類学会第37回大会にて大学院生の吉田さん・前田君,学部4年生の林君・宮内さんがポスター&口頭発表をしました。
・林 直也・田中次郎
東京都および埼玉県における淡水産紅藻カワモズク属Batrachospermumの分布と形態
・坂西芳彦・駒澤一朗・田中次郎
大型藻類における生産性と耐久性のトレードオフ
・寺田竜太・川井浩史・倉島 彰・坂西芳彦・田中次郎・村瀬 昇・吉田吾郎・阿部剛史・北山太樹
環境省モニタリングサイト1000 沿岸域調査で見られる主な海藻類のモニタリング指標としての評価
・吉田野空海・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
東京湾産Melosira moniliformis とPleurosira laevis の天然での増大胞子形成
・阿部信一郎・前田陽一・田中次郎
褐藻アカモク(Sargassum horneri)の側枝形成パターンの解析
・前田陽一・阿部信一郎・田中次郎
褐藻アカモク(Sargassum horneri)の地域的な形態変異
・宮内麻由美・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
千葉県館山産褐藻ホンダワラ類に付着する珪藻類

■研究室実績報告 (Nov. 2012)
◎Nov. 23に東京都文京区で開催された日本サンゴ礁学会第15回大会にて大学院生の三瓶さんと私鈴木が共同研究者として口頭発表をしました。
・山城秀之・渡邊謙太・西原千尋・鈴木秀和・三瓶ゆりか・安部真理子
大浦湾のアオサンゴ群体上の付着珪藻について
◎Nov. 3に広島県宮島で開催された日本珪藻学会第32回研究集会にて大学院生の李君,三瓶さん,吉田さん,学部生の一柳君,宮内さんが口頭発表をしました。
・宮内麻由美・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
褐藻ホンダワラ類の付着珪藻相
・一柳昌史・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
千葉県館山産の紅藻サンゴモ類に付着する珪藻類
・李 宇航・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
Sexual reproduction and fine structure of auxospore in Fallacia tenera
・三瓶ゆりか・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
海産付着珪藻Hyalosira属の分類学的検討
・吉田野空海・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
付着珪藻の自然個体群における細胞サイズの分布と増大胞子形成

■研究室実績報告 (Oct. 2012)
◎Cocconeisの新種に関する小生の論文がWeb Jorunal「Phytotaxa」に公開されました。
・Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Cocconeis churalis: a new marine diatom (Bacillariophyta, Cocconeidaceae) from Japan
Phytotaxa 68: 36-44 (2012) Open access.
http://www.mapress.com/phytotaxa/taxa/Algae.htm

■研究室実績報告 (Sep. 2012)
◎Sep. 15に山口県下関市で開催された平成24年度日本水産学会秋季大会にて大学院生の三瓶さんと私鈴木が共同研究者として口頭発表をしました。
・宮脇大・村内嘉樹・山本直生・平井玲・松本才絵・淡路雅彦・三瓶ゆりか・鈴木秀和
三河湾のアサリ母貝場における再生産性と餌料環境

■研究室実績報告 (Aug. 2012)
◎BelgiumのGhentで開催されたthe 22nd International Diatom Symposium, Aug. 26-31,で大学院生の李くんと三瓶さんがポスター発表をしました。
・Li,Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Morphological study of six marine diatom species related to the genus Fallacia
・Mikame, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Morphology of marine benthic diatom genus Hyalosira Kützing in Japan
◎元大学院博士前期課程の小澤君の修士論文研究の一部が共著論文として植物研究雑誌に掲載されました。
・小澤拓也・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
海産底生珪藻の形態と分類(5),チクビレツケイソウ属(チクビレツケイソウ科,チクビレツケイソウ目)
植物研究雑誌 87 (4): 253–259.
◎沖縄県のコモンサンゴ類を被覆する付着珪藻の局所的ブルームに関する共同研究の論文が「Scientific Reports」に公開されました。
・Yamashiro, H., Mikame, Y. & Suzuki, H.
Localized outbreak of attached diatoms on the coral Montipora due to low-temperature stress
Scientific Reports 2 (552): doi:10.1038/srep00552, 01 August, (2012) Open access.
http://www.nature.com/srep/2012/120801/srep00552/full/srep00552.html
日本語要約は
http://www.natureasia.com/ja-jp/srep/abstracts/39033#.UGHTsu0-I10
◎静岡県水産技術研究所の方々との共同研究の成果が論文になりました。
・松浦玲子・花井孝之・岡本一利・石井織葉・鈴木秀和
駿河湾の水深687mから汲み上げられた深層水から単離された珪藻Rhaphoneis crinigera
海洋深層水研究 13 (1): 1-6.

■研究室実績報告 (Jul. 2012)
◎田中次郎教授と小生等が分担執筆(渡邉信監修)した「藻類ハンドブック」がNTS社から出版されました。
・鈴木秀和
第1編 藻類の基礎,第1章 分類,形態,生活史,生態,第2節 微細藻類,6. 不等毛植物,3. 珪藻類
・田中次郎
第1編 藻類の基礎,第1章 分類,形態,生活史,生態,第4節 藻類の生態,5. 藻場生態系
◎July. 13-5に北海道札幌市北海道大学で開催された日本藻類学会第36回大会にて大学院生の李君・三瓶さん・酒井さん・前田君がポスター&口頭発表をしました。
・前田陽一・阿部信一郎・田中次郎
褐藻アカモクの太平洋と日本海産標本の形態比較
・酒井真梨子・田中次郎
褐藻イシゲとイロロの季節消長
・李 宇航・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
Morphological study of three marine diatom species of the genus Fallacia
・三瓶ゆりか・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
日本産付着珪藻Hyalosira属数種の形態と分類

■研究室実績報告 (May. 2012)
◎May. 12, 13に茨城県つくば市で開催された日本珪藻学会第33回大会にて大学院生の李君と三瓶さんが口頭発表をしました。
・李 宇航・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
Morphological study of Fallacia dissipata and F. suforcipata
・三瓶ゆりか・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
海産付着珪藻Hyalosira interrupta (Ehrenberg) Navarroの形態と分類
・松岡孝典・田中次郎・南雲 保
沖縄県西表島大見謝産紅藻コケモドキに付着する珪藻類

■研究室実績報告 (Apr. 2012)
◎元大学院博士後期課程の石井さんの博士論文研究の一部が共著論文として「The Journal of Japanese Botany」に掲載されました。
・Ishii, O., Idei, M., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Sexual reproduction and fine structure of auxospore in Caloneis linearis (Bacillariophyceae)
The Journal of Japanese Botany 87 (2): 96-107.

■研究室実績報告 (Mar. 2012)
◎大学院生の小澤君の修士論文研究の一部が共著論文として日本歯科大学紀要・一般教育系に掲載されました。
・小澤拓也・鈴木秀和・田中次郎・南雲 保
海産底生珪藻Mastogloia minutissima Voigtの形態と分類
日本歯科大学紀要・一般教育系 41: 43-47.

■研究室実績報告 (Feb. 2012)
◎大学院生の山岡さんの卒業研究の一部が共著論文として植物研究雑誌に掲載されました。
・山岡 未季・鈴木秀和・A. Witkowski・南雲 保・田中次郎
海産底生珪藻の形態と分類(4),ダエンケイソウ属(フナガタケイソウ科,フナガタケイソウ目)
植物研究雑誌 87 (1): 41-50.

■研究室実績報告 (Dec. 2011)
◎小生がコラムを分担執筆(河野博監修)した「東京湾の魚類」が平凡社社から出版されました。
コラム「藻場・海のゆりかご」を支えるガラスの小箱-珪藻
◎元学部生の陽さんの卒業研究の一部が共著論文として植物研究雑誌に掲載されました。
・陽 詩織・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
海産底生珪藻の形態と分類(3),ヒメクダズミケイソウ属(ヒメクダズミケイソウ科,フナガタケイソウ目)(第2部)
植物研究雑誌 86 (6): 350-355.
◎大学院博士後期課程の石井さんの新種記載の論文が日本珪藻学会誌「Diatom」に掲載されました。
・Ishii, O., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
A new brackish diatom, Pinnularia sakurajimensis O.Ishii & Ji Tanaka from Japan
Diatom 27: 9-16.

■研究室実績報告 (Nov. 2011)
◎Nov. 17, 18に静岡県伊東市で開催された第15回海洋深層水利用学会全国大会にて大学院生の山岡さんが口頭発表,私鈴木が特別シンポジウムで発表をしました。
・山岡未季・鈴木秀和・松浦玲子・小澤 豊・田中次郎・南雲 保
駿河湾深層水より得た珪藻類の冷暗環境下における生存可否
・鈴木秀和
特別シンポジウム: 海洋深層水と生きる海の主役たち・たのもしい基礎生産者ー珪藻ー
◎Nov. 4に沖縄県那覇市で開催された日本サンゴ礁学会第14回大会にて大学院生の三瓶さんと私鈴木が共同研究者として口頭発表をしました。
・山城秀之・三瓶ゆりか・鈴木秀和
コモンサンゴ類を被覆する付着珪藻の局所的ブルーム
◎Nov. 5, 6に秋田県仙北市の田沢湖畔で開催された日本珪藻学会第31回研究集会にて大学院生の小澤君,鈴木君,安君,,李君,学部生の小倉さんが口頭発表をしました。
・小澤拓也・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
海産付着珪藻Mastogloia属の分類学的研究
・鈴木啓司・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
東京近郊河川の付着珪藻群集と環境要因との関係
・李 宇航・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
Morphological study of two marine diatom species of Fallacia
・安 宰賢・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
本邦沿岸から採集された海産楔形珪藻の形態とその帰属
・小倉和香子・鈴木秀和・坂西芳彦・南雲 保・田中次郎
新潟県佐渡島産アマモ葉上の付着珪藻相

■研究室実績報告 (Oct. 2011)
◎元学部生の陽さんの卒業研究の一部が共著論文として植物研究雑誌に掲載されました。
・陽 詩織・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
海産底生珪藻の形態と分類(2),ヒメクダズミケイソウ属(ヒメクダズミケイソウ科,フナガタケイソウ目)(第1部)
植物研究雑誌 86 (5): 279-286.

■研究室実績報告 (Sep. 2011)
◎Sep. 4-9にGreeceのRhodes Islandで開催されたThe 5th European Phycological Congressにて大学院生の山岡さん,三瓶さんがポスター発表をしました。
・Mikame, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Marine benthic diatom flora from Kumejima Island, the Ryukyu Islands, Japan
・Yamaoka, M., Suzuki, H., Matsuura, R., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Diatoms from Suruga-Bay deep seawater, Japan

■研究室実績報告 (Aug. 2011)
◎私鈴木の共著論文がApplied and Environmental Microbiologyに掲載されました。
・Tomaru, Y., Takao, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. Koike, K, & Nagasaki, K.
Isolation and characterization of a single-stranded DNA virus Chaetoceros lorenzianus Grunow
Applied and Environmental Microbiology 77 (15): 5285-5293.

■研究室実績報告 (May. 2011)
◎May. 14, 15に当大学で開催された日本珪藻学会第32回大会にて大学院生の石井さん、小澤君,山岡さん,三瓶さんが口頭発表をしました。
・三瓶ゆりか・鈴木秀和・山城秀之・南雲 保・田中次郎
沖縄県瀬底島産サンゴ上に生育する付着珪藻相
・山岡未季・鈴木秀和・松浦玲子・花井孝之・岡本一利・田中次郎・南雲 保
静岡県駿河湾深層水より出現した珪藻の深層水中での生存の可能性
・松岡孝典・小澤拓也・鈴木秀和・南雲 保
沖縄県西表島南風見田産緑藻ハゴロモに付着する珪藻類 第2報
・石井織葉・出井雅彦・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
Pinnunavis属の分類学的検討
・小澤拓也・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
新潟県佐渡島加茂湖産Mastogloia smithii Thwaitesの分類学的検討

■研究室実績報告 (Mar. 2011)
◎田中次郎教授と小生等が執筆した大学生向きの生物の教科書「やさしい基礎生物学」が羊土社から出版されました。
◎元学部生の福田さんの卒業研究の一部が共著論文として日本歯科大学紀要・一般教育系に掲載されました。
・福田華那・鈴木秀和・田中次郎・南雲 保
神奈川県天神島産アマモ葉上に付着する珪藻類
日本歯科大学紀要・一般教育系
40: 57-63.

■研究室実績報告 (Feb. 2011)
◎Feb. 24に神奈川県の小田原市立前羽小学校にて「さかなクン」と佐々木剛先生(海洋政策文化学科)と一緒に講演をしました。
この出前講演は小田原市立前羽小学校「未来へつながる学校づくり推進事業・前羽の自然に学ぶ」として行われ,当大学の「産学・地域連携推進機構海洋リテラシー推進部門プログラム」の一環でもあります。当日は250名もの児童と楽しい時間を過ごしました。その様子は翌2月25日付の神奈川新聞でも取り上げられました。

■研究室実績報告 (Nov. 2010)
◎Nov. 18, 19に沖縄県久米島町で開催された第14回海洋深層水利用学会全国大会海洋深層水2010久米島大会報告にて私鈴木が口頭発表をしました。
・鈴木秀和・山岡未季・城間一仁・仲道 司・南雲 保・田中次郎
沖縄県久米島のクビレズタ(海ぶどう)養殖水槽に出現した付着珪藻

◎Nov. 6, 7に福岡県福岡市の九州大学で開催された日本珪藻学会第30回研究集会にて大学院生の小澤君,鈴木君,山岡さん,学部生の岸君,三瓶さん,山田さんが口頭発表をしました。
・鈴木啓司・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
沖縄県西表島ナーラの滝の付着珪藻類
・小澤拓也・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
海産付着珪藻Mastogloia smithii Thwaitesの形態と分類
・山田絢加・鈴木秀和・堀本奈穂・南雲 保・田中次郎
天神島産アマモ付着珪藻の現存量と種組成の葉齢間での比較
・山岡未季・鈴木秀和・Andrzej Witkowski・南雲 保・田中次郎
砂地に生育する海産珪藻ダエンケイソウ属Cocconeiopsis2種の形態
・三瓶ゆりか・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
沖縄県久米島沿岸の海産付着珪藻類
・岸 克彦・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
管状群体を形成する海産珪藻Parlibellusとそれに付着する珪藻類

■研究室実績報告 (Sep. 2010)
◎Aug. 29-Sep. 3にUSAのMinnesota州のSt. Paulで開催された21st International Diatom Symposium にて,大学院生の石井さん,小澤君,鈴木君,そして私鈴木がポスター発表をしました。石井さんがベストポスター賞を受賞しました。
・Ozawa, T., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Morphology of five Mastogloia species
・Ishii, O., Idei, M., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Sexual reproduction and auxospore morphology of heteropolar raphid diatom Gomphonema cf. augur var. gautieri
・Suzuki, H., Abe, S., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
The effects of temperature and light on growth rates of lotic benthic diatom assemblages
・Nagumo, T., Suzuki, H., Fukuda, K., Ishii, O., Sakanishi, Y. & Tanaka, J.
Biodiversity of epiphytic diatom community of seagrass Zostera marina from Japan

■研究室実績報告 (Aug. 2010)
◎私鈴木と田中教授,卒業生の論文が国際珪藻学会誌「Diatom Research」に掲載されました。
・Sato, S., Nagumo, T., & Tanaka, J. (2010)
Morphological study of three marine araphid diatom species of Grammatophora Ehrenberg, with special reference to the septum structure
Diatom Research
25(1): 147-162.
・Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J. (2010)
Nitzschia amabilis nom. nov., a new name for the marine species N. laevis Hustedt
Diatom Research
25(1): 223-224.

■研究室実績報告 (Jul. 2010)
◎私鈴木が7月17日(土)に千葉県立中央博物館で開催された第22回千葉県立中央博物館・自然誌シンポジウム・宮部金吾生誕150周年記念・「日本の藻類学は今!」で講演しました。演題は「珪藻学の新たな哲学」です。
◎私鈴木と大学院生の鈴木君,学部生の三瓶さんと山田さんが,NHK BShi 「アインシュタインの眼」田んぼ・いのちの小宇宙・春編 にて調査を行い,ちょこっとですが出演もしました (平成22年7月25日放送)。

■研究室実績報告 (May. 2010)
◎May. 8, 9 に東京学芸大学で開催された日本珪藻学会第31回大会会にて,田中教授,大学院生の石井さん,小澤君,鈴木君,そして小生(卒論生の陽さんの代理)がが口頭発表をしました。
・石井織葉・出井雅彦・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
Gomphonema augur Ehrenberg の形態と分類
・小澤拓也・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
粘液柄をもつ海産付着珪藻Mastogloia chersonensis の形態と分類
・陽 詩織・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
管状群体を形成する海産珪藻Berkeleya 属2種の形態
・鈴木啓司・阿部信一郎・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
河川水温が付着珪藻群落に及ぼす影響

■研究室実績報告 (Apr. 2010)
◎大学院修了の栗山さんと私鈴木の論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・栗山佳奈・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎 (2010)
海産底生珪藻の形態と分類(1). シオハリケイソウ属(オビケイソウ科,オビケイソウ目)
植物研究雑誌
85 (2): 79-89.

■研究室実績報告 (Mar. 2010)
◎Mar. 20, 21 に筑波大学で開催された日本藻類学会第34回大会にて,田中教授,大学院生のZofiaさん,岡元君が口頭&ポスター発表をしました。
・孫 忠民・羽生田岳昭・田中次郎・川井浩史
褐藻アミジグサ目ハイオオギ属の分類学的再検討
・寺田竜太・川井浩史・田中次郎・坂西芳彦・倉島 彰・村瀬 昇・吉田吾郎・中川雅博・熊谷直喜・島袋寛盛・藤田道男・脇山成二・水落朋子
環境省モニタリングサイト1000沿岸域調査における藻場のモニタリングと展望
・岩尾豊紀・倉島 彰・奥田まき・斎藤洋一・田中次郎・青木優和・前川行幸
褐藻ネジモクの分布
・岡元悠太・田中次郎
褐藻カヤモノリ目フクロノリ属の一種の形態と分類
・Zofia, G. -R, M. & 田中次郎
Variations in the phlorotannin levels in the Sargassum fusiforme and Sargassum thunbergii (Phaeophyceae)

■研究室実績報告 (Dec. 2009)
◎私鈴木の論文が日本珪藻学会誌・Diatomに2編掲載されました。
・砂澤洋平・鈴木秀和・能登谷正浩・藤田大介 (2009)
富山湾氷見市沿岸のテングサ場における付着珪藻Arachnoidiscus ornatus Ehrenb. の発生状況
Diatom
25: 79-85.
・鈴木秀和・川崎泰司・倉島 彰・南雲 保・田中次郎
三重県みえ尾鷲海洋深層水施設のハバノリ培養実験水槽に出現した付着珪藻
Diatom
25: 160-163.
◎Dec. 16に中国福建省の集美大学水産学院にて私鈴木と田中教授が学部生・大学院生対象の特別講演をしました。
・鈴木秀和
海産底生珪藻の付着生態

■研究室実績報告 (Nov. 2009)
◎Nov. 12, 13に高知県室戸市で開催された第13回海洋深層水利用学会全国大会海洋深層水2009室戸大会報告にて私鈴木が口頭発表をしました。
・鈴木秀和・川崎泰司・倉島 彰・南雲 保・田中次郎
みえ尾鷲海洋深層水施設のハバノリ培養実験水槽に出現した付着珪藻

■研究室実績報告 (Oct. 2009)
◎私鈴木の論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・鈴木秀和・花井孝之・南雲 保・田中次郎 (2009)
海産底生珪藻Nitzschia amabilis Hide. Suzuki (珪藻綱)の形態
植物研究雑誌
84 (5): 273-278.
◎Dec. 17, 18に山形県山形市蔵王温泉で開催された日本珪藻学会第29回研究集会にて大学院生の石井さん,三石さん,学部生の福田さん,鈴木君,小澤君がポスター・口頭発表をしました。かつ,小澤君がポスター賞を受賞しました。
・小澤拓也・石井織葉・鈴木秀和・坂西芳彦・南雲 保・田中次郎
北海道厚岸湖産Mastogloia liaotungensis Voigtの形態と分類
・三石恭子・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
汽水藻ホソアヤギヌ(Caloglossa ogasawaraensis)に付着する珪藻類
・福田華那・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
神奈川県天神島産アマモ葉上に付着する珪藻類
・鈴木啓司・阿部信一郎・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
長野県武石川の水生植物に付着する珪藻類
・石井織葉・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
Pinnularia 属およびCaloneis 属の殻形態の比較
◎Oct. 2 に岩手県盛岡市で開催された平成21年度日本水産学会秋季大会にて,私鈴木が共同研究者として口頭発表をしました。
・外丸裕司・高尾祥丈・鈴木秀和・南雲 保・長崎慶三
海産浮遊珪藻Chaetoceros lorenzianus に感染する新奇環状1本鎖DNAウイルスClorDNAVの性状

■研究室実績報告 (Aug. 2009)
◎Aug. 2-8 に東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されたThe 9th Interational Phycological Congress 2009にて,大学院生の石井さん,田中教授,そして私鈴木がポスター発表をしました。
・Suzuki, H., Ishii, O., Sakanishi, Y., Shiwaku, M., Kondo, T., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Attached diatoms on Zostera marina from the Akkeshi-ko estuary, Hokkaido, northern Japan
・Sakanishi, Y. & Tanaka, J.
Kelp depth limits and light environment in the northern hemisphere
・Ishii, O., Idei, M., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Morphology and sexual reproduction of marine Caloneis specie
・Kato, S., Misawa, K., Takahashi, F., & Tanaka, J.
Natural selection of chloroplast DNA acting in the incipient speciation of Chara braunii

■研究室実績報告 (July. 2009)
◎この春,大学院修士課程を修了した熊田美里さんと田中教授の論文が日本藻類学会の和文誌「藻類」に掲載されました。
・熊田美里・大葉英雄・田中次郎
海産緑藻オオバロニアVentricaria ventricosaの不動胞子の発生
藻類
57 (2): 81-85.

■研究室実績報告 (June. 2009)
◎私鈴木の論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・鈴木秀和・豊田健介・矢崎育子・山口邦久
海産底生性珪藻Achnanthes pseudogroenlandica Hendey (珪藻綱)の形態
植物研究雑誌
84 (3): 131-142.
◎June. 13-14 に愛知県名古屋市名古屋港水族館で開催された日本動物分類学会第45 回大会にて,私鈴木が共同研究者として口頭発表をしました。
・藤倉克則・奥谷喬司・長濱統彦・能木裕一・Dhugal Lindsay・山本啓之・北里洋・白山義久・久保田信・伊勢戸徹・長谷川四郎・大塚攻・澤本彰三・村山司・Mark J.Grygier・柳研介・駒井智幸・齋藤暢宏・松浦啓一・藤田敏彦・齋藤寛・田近謙一・下村通誉・今原幸光・鈴木紀毅・野村恵一・中町美和・山口寿之・西栄二郎・福岡弘紀・遠部卓・志賀直信・柁原宏・西田周平・横山博・西川淳・伊勢優史・古屋秀隆・後藤太一郎 ・雪吹直史・上田拓史・河地正伸・岩崎望・田中次郎・鈴木秀和 ・堀田拓史・中村光一郎
海洋生物のセンサスCensus of Marine Lifeの活動と日本の海洋生物の多様性

■研究室実績報告 (May. 2009)
◎May. 5.16-17 に兵庫県三田市県立人と自然の博物館で開催された日本珪藻学会第30回大会にて,私鈴木が口頭発表をしました。
・鈴木秀和・三石恭子・南雲保・田中次郎
汽水産底生珪藻Tabularia sp.の形態と分類

■研究室実績報告 (Apr. 2009)
◎私鈴木の共著論文がApplied and Environmental Microbiologyに掲載されました。
・Tomaru, Y., Takao, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Nagasaki, K.
Isolation and characterization of a single-stranded RNA virus infecting the bloom forming diatom Chaetoceros socialis.
Applied and Environmental Microbiology
75 (8): 2375-2381.
◎当研究室卒業生の佐藤晋也さん(ドイツ・アルフレッドウェゲナー研究所)と田中教授の論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・Sato, S, Nagumo, T. & Tanaka, J.
Chain colony formation of marine araphid diatom Grammatophora marina (Lyngbye) Kutzing: relationship between chain shape and apical spine
The Journal of Japanese Botany (植物研究雑誌)
84: 106-112

■研究室実績報告 (Mar. 2009)
◎Mar. 26-31 に東京海洋大学で開催された平成21年度日本水産学会春季大会にて,私鈴木が共同研究者として口頭発表をしました。
・松浦玲子・花井孝之・岡本一利・石井織葉・鈴木秀和
駿河湾深層水から単離された珪藻Rhaphoneis crinigera
◎Mar. 26-28 に琉球大学で開催された日本藻類学会第33回大会にて,田中教授,大学院生の青山君,石井さん,高原君,孫君,そして私鈴木が口頭&ポスター発表をしました。
・青山弘・孫日斌・田中次郎
アミジグサ科シマオオギ連三種における仮根形態について
・石井織葉・出井雅彦・今井一志・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
羽状珪藻Pinnularia属およびCaloneis属の系統関係の考察
・高原涼・田中次郎
異なる環境下に生育する紅藻ピリヒバの光合成特性の季節変化
・鈴木秀和・石井織葉・松浦 玲子・花井 孝之・岡本 一利・南雲保・田中次郎
海産浮遊性珪藻Rhaphoneis crinigera Takanoの分類学的再検討
・外丸裕司・豊田健介・白井葉子・高尾祥丈・水本祐之・鈴木秀和・南雲保・長崎慶三
珪藻に感染するウイルス -これまでの研究と今後の展望-
◎大学院生の石井さん,田中教授,そして私鈴木の共著論文が日本歯科大学紀要・一般教育系に掲載されました。
海産底生珪藻Caloneis linearis (Grunow) Boyer の形態.
日本歯科大学紀要・一般教育系
38: 57-60

■研究室実績報告 (Feb. 2009)
◎当研究室卒業生の豊田健介さん(水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所)と田中教授の論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・Toyoda, K., Tanaka, J. & Williams, D.M.
A new brackish water diatom, Achnanthes secretitaeniata, from Japan
The Journal of Japanese Botany (植物研究雑誌)
83: 19-26

■研究室実績報告 (Jan. 2009)
◎私鈴木と田中先生の共著論文がProceedings of the 19th International Diatom Symposium 2006 (Likhoshway, Y. ed.)に掲載されました。
・Suzuki, H., Tanaka, J., Nagumo, T. & Kuzumina, A. E.
Morphological and taxonomical study of Cocconeis baikalensis (Skvortzov & Meyer) Skvortzov
In: Likhoshway, Y. (ed.), Proceedings of the 19th International Diatom Symposium 2006
pp. 107-114
Biopress Limited, Bristol.

■研究室実績報告 (Dec. 2008)
◎私鈴木の共著論文がDiatomに掲載されました。
・田中宏之・鈴木秀和・南雲保
岡山・鳥取県境に分布する人形峠層(上部中新統〜鮮新統)から見出された淡水生珪藻化石群集
Diatom
24: 51-62.
◎私鈴木の共著論文が海洋深層水研究に掲載されました。
・鈴木秀和・渡邊徹・南雲保・藤田大介
北海道知床らうす簡易取水施設から採集した付着藻類
海洋深層水研究
9(2): 69-78.

■研究室実績報告 (Nov. 2008)
◎この3月,大学院前期修士課程を修了した栗山さんとOBの佐藤君・但野君の論文がDiatom Researchに掲載されました。
・Sato, S., Kuriyama, K., Tadano, T. & Medlin, L.K.
Auxospore fine structure in a marine araphid diatom Tabularia parva
Diatom Research
23 (2): 423-433.

■研究室実績報告 (Oct. 2008)
◎この3月,大学院後期博士課程を修了した孫君と小生の論文2編が植物研究雑誌に掲載されました。
・Sun, Z., Hasegawa, K. & Tanaka, J.
A morphological study of Padina ausralis (Dictyotales, Phaeophyceae) from Hainan Island, China
The Journal of Japanese Botany (植物研究雑誌)
83: 261-268.
・Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Morphology and taxonomy of Cocconeis subtilissima Meister (Bacillariophyceae) and two closely related taxa from the coastal waters of Japan
The Journal of Japanese Botany (植物研究雑誌)
83: 269-279.
◎Dec. 25, 26に山梨県富士河口湖町で開催された日本珪藻学会第28回研究集会にて大学院生の石井さん,三石さん,学部生の塩飽さん,そして私鈴木が口頭発表をしました。
・塩飽美幸・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
岡山県渋川海岸産アマモ葉上に付着する珪藻類
・三石恭子・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
汽水藻ホソアヤギヌ(Caloglossa ogasawaraensis)に付着する珪藻類
・鈴木秀和・豊田健介・矢崎育子・山口邦久・ 南雲保・田中次郎
海産底生珪藻Achnanthes pseudogroenlandica Hendeyの形態と分類
・外丸裕司・高尾祥丈・鈴木秀和・南雲保・長崎慶三
海産珪藻Chaetoceros socialis f. radiansに感染するRNAウイルスの基本性状
・石井織葉・出井雅彦・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
Pinnularia属2種の有性生殖と増大胞子の微細構造
◎Dec. 20-25に横浜で開催されたWFC 2008, 5th World Fisheries Congressにて,水産研究センター養殖研究所の岡内正典さんがポスター発表されました.この研究には私鈴木も共同研究者として参加しました。
・Okauchi, M., Toyoda, K., Imai, K., Suzuki, H. & Nagumo, T.
Identification of Chaetoceros neogracile and C. calcitrans using DNA polymorphism and their nutritive value as food organisms

■研究室実績報告 (Sep. 2008)
◎Sep. 8-12にCroatiaの世界遺産の町Dubrovnikで開催された20th International Diatom Symposium 2008にて,大学院生の石井さん,三石さん,博士課程後期修了の渡邉君,そして私鈴木がポスター&口頭発表をしました。
・Suzuki, H., Nagumo, T. and Tanaka, J.
Structure of auxospore and morphology of initial cell of monoraphid diatom Cocconeis pediculus
・Ishii, O., Idei, M., Suzuki, H., Nagumo, T. and Tanaka, J.
Diversity on reproductive characteristics of the genera Pinnularia and Caloneis
・Mitsuishi, K., Utsumi, S., Noguchi, Y., Suzuki, H., Tanaka, J. and Nagumo, T.
Epiphytic diatom flora on some seaweeds from Chiba Prefecture, Japan
・Watanabe, T., Sato, S., Toyoda, K., Kumada, M., Nagumo, T., Idei, M. and Tanaka, J.
Phylogeny of the order Rhaphoneidales
・Tomaru, Y., Shirai, Y., Takao, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. and Nagasaki, K.
Diatom viruses infectious to genera Rhizosolenia and Chaetoceros
・Nagumo, T., Suzuki, H., Watanabe, T., Fujita, D. and Tanaka, J.
Attached diatoms in the Shiretoko Rausu deep seawater, Japan

■研究室実績報告 (Jul. 2008)
◎Jul. 08 にVancouver (Canada)で開催されたThe 5th Aquatic Virus Workshopにて,瀬戸内水産研究センターの長崎慶三さんがポスター発表されました.この研究には私鈴木も共同研究者として参加しました。
・Tomaru, Y., Shirai, Y., Takao, Y., Mizumoto, H., Suzuki, H., Nagumo, T., Toyoda, K. & Nagasaki, K.
Fateful encounter of virology and diatomology

■研究室実績報告 (June. 2008)
◎私鈴木秀和が科学研究費補助金(基盤C・一般) の交付を受けました。研究題目は「海洋深層水を利用した付着珪藻バイオマス活用システム構築のための基礎的研究」(〜2010年度)です。
◎私鈴木の共著論文がApplied and Environmental Microbiologyに掲載されました。
・Shirai, Y., Tomaru, Y., Takao, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Nagasaki, K.
Isolation and Characterization of a Single-Stranded RNA Virus Infecting the Marine Planktonic Diatom Chaetoceros tenuissimus Meunier
Applied and Environmental Microbiology
74: 4022-4027.

■研究室実績報告 (May. 2008)
◎May. 24 - 25に東京都新宿区国立科学博物館で開催された日本珪藻学会第29回大会にて,田中教授,大学院修了生の渡辺君,大学院生の石井さん,三石さん,そして私鈴木が口頭発表をしました。
・石井織葉・鈴木秀和・坂西芳彦・南雲 保・田中次郎
北海道厚岸湖産アマモ葉上に付着する珪藻類
・三石恭子・鈴木秀和・南雲 保・田中次郎
千葉県館山市坂田に生育するアオサ藻の付着珪藻相
・鈴木秀和・花井孝之・南雲 保・田中次郎
海産底生珪藻Nitzschia laevis Hustedtの形態と分類
・渡辺剛・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
Delphineisの系統分類

■研究室実績報告 (Apr. 2008)
◎この3月,大学院後期博士課程を修了した孫君の論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・Sun, Z., Hasegawa, K. & Tanaka, J.
Reproductive structures of three Padina species (Dictyotales, Phaeophyceae) from Japan
The Journal of Japanese Botany (植物研究雑誌)
83: 67-76.

■研究室実績報告 (Mar. 2008)
◎Mar. 28-30 に静岡県静岡市で開催された平成20年度日本水産学会春季大会にて,私鈴木が共同研究者として口頭&ポスター発表をしました。
・外丸裕司・高尾祥丈・白井葉子・鈴木秀和・南雲保・長崎慶三
赤潮原因珪藻Chaetoceros socialis f. radiansに感染する新奇1本鎖RNAウイルス(CsfrRNAV)の性状解析
・外丸裕司・白井葉子・高尾祥丈・藤井直幹・尾田成幸・鈴木秀和・南雲保・長崎慶三
珪藻感染性ウイルスの現場動態ならびに宿主珪藻のリアルタイムPCR法による検出・定量化の検討
・伊藤南海子・瀧川美緒・鈴木秀和・石川陽一・妙円園勉・木村保夫・林哲仁・任恵峰・遠藤英明
沈水性水生植物(セキショウモ)を用いた水質浄化に関する研究
◎Mar. 22-23 に当大学で開催された日本藻類学会第32回大会にて,田中教授,研究生の長谷川さん,大学院生の孫さん,渡辺さん,石井さん,熊田さん,そして私鈴木がポスター発表をしました。
・石井織葉・出井雅彦・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
淡水産羽状珪藻Pinnularia major (Kützing) Rabenhorstの有性生殖と増大胞子の微細構造
・渡辺剛・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
Rhaphoneidales(ラフォネイス目)珪藻の形態
・熊田美里・大葉英雄・田中次郎
アオサ藻ミドリゲ目マガタマモとオオバロニアの形態形成
・孫忠民・長谷川和清・田中次郎
中国産海南島ウスバウミウチワ(褐藻,アミジグサ目)の形態学的研究
◎当研究室卒業生の坂西さん(水産総合センター)と井上さん(石井食品),研究生の長谷川さん,大学院生の栗山さん,田中教授,そして私鈴木の共著論文が日本歯科大学紀要・一般教育系に掲載されました。
・柴田潔・小宮山寛機・林正彦・平久治・長谷川和清・田中次郎
日本産海藻の生物活性; IL-6活性阻害作用
日本歯科大学紀要・一般教育系
37: 39-42.
・栗山佳奈・鈴木秀和・田中次郎・南雲保
海産付着珪藻Tabularia fasciculata (C.A.Agardh) Williams & Roundの殻微細構造
日本歯科大学紀要・一般教育系
37: 43-46.
・坂西芳彦・井上千鶴・川俣茂・田中次郎・南雲保
海産種子植物ウミヒルモ(halophila ovalis)の夏季の光合成-光特性と光合成-温度特性
日本歯科大学紀要・一般教育系
37: 47-50.
・坂西芳彦・田中次郎・南雲保
北海道東部太平洋岸に生育する褐藻コンブ目4種の光合成窒素利用効率
日本歯科大学紀要・一般教育系
37: 51-53.
◎当研究室卒業生の加藤さん(東京大学大学院)と田中教授の論文がPhycologiaに掲載されました。
・Kato, S., Sakayama, H., Sano, S., Kasai, F., Watanabe, M.M., Tanaka, J. & Nozaki, H.
Morphological variation and intraspecific phylogeny of the ubiquitous species Chara braunii (Charales, Charophyceae) in Japan
Phycologia
47 (2): 191-202.
◎田中教授の著書が小学館より発刊されました。
・田中次郎(分担執筆・成瀬宇平・神崎宣武監修)
食材図典III・地産食材篇藻類の生活史集成. 第2章. 日本各地の水産物. 日本の主な水産物. 海藻類.
222-223
小学館.

■研究室実績報告 (Feb. 2008)
◎私鈴木が(独)水産総合センター中央水産研究所の研究員の方々と「干潟の生産力の維持改善」にかかわる調査研究に取り組んだ成果が一冊のガイドラインとしてまとまりました。
・鈴木秀和 (分担執筆)
干潟の珪藻類: in 干潟生産力改善のためのガイドライン
水産庁 (編)
187-190.


■研究室実績報告 (Jan. 2008)
◎私鈴木の共著論文がAquatic Microbial Ecologyに掲載されました。
・Tomaru, Y., Shirai, Y., Suzuki, H., Nagumo, T. & Nagasaki, K.
Isolationand characterization of a new single-stranded DNA virus infecting the cosmopolitan marine diatom Chaetoceros debilis
Aquatic Microbial Ecology
50: 103-112.
◎当研究室卒業生の佐藤さん(ドイツ・アルフレッドウェゲナー研究所)と田中教授の論文がPhycologiaに掲載されました。
・Sato, S., Mann, D. G., Nagumo, T., Tanaka, J., Tadano, T. & Medlin, L. K.
Auxospore fine structure and variation in modes of cell size changes in Grmmatophora marina (Bacillariophyta)
Phycologia
47 (1): 12-27.

■研究室実績報告 (Dec. 2007)
◎当研究室卒業生の紀井さん(京浜急行電鉄)と田中教授の論文がFisheries Scienceに掲載されました。
・Kii, S., Tanaka, J. & Watanabe, T.
Guanine-cytosine contents of the host and symbiont cDNA in a symbiotic coral
Fisheries Science
73: 1362-1372.
◎当研究室の田中教授が,Benesse進研ゼミ高校講座会員向けの冊子に紹介されました。
・高校生がレポート.科学の現場へGO! 訪問先その1. 海藻の基礎研究のエキスパート
科学者の頭の中. その理論が生まれた瞬間.
50-52.
◎能登カルチャークラブ発行の「Fのさかな」で,当研究室の田中教授が,海藻研究の真髄を熱く語っています。
「海藻は生命の源」- 海の養分(ミネラル)を存分に吸収して育ったシー・ベジタブル -
Fのさかな(能登カルチャークラブ).
(6): 17-19.

■研究室実績報告 (Nov. 2007)
◎Nov. 3 - 4に愛知県豊田市で開催された日本珪藻学会第27回研究集会にて,田中教授,大学院生の石井さん,学部生の三石さん,そして私鈴木が口頭発表をしました。
・三石恭子・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
千葉県館山産緑藻フサイワヅタ(Caulerpa okamurae)に付着する珪藻類
・鈴木秀和・渡邉徹・藤田大介・南雲保
北海道羅臼海洋深層水で自然繁茂した付着珪藻の形態と分類
・石井織葉・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
海産羽状珪藻Caloneis linearis (Grunow) Boyerの増大胞子の微細構造

■研究室実績報告 (Oct. 2007)
◎大学院生の渡邉君と私鈴木,そして田中教授の共著論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・Watanabe, T., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Morphological investigation of Perissonoe crucifera (Kitton) Desikachary & al. collected from Japan
The Journal of Japanese Botany (植物研究雑誌)
82: 296-304.
◎Oct. 4に北海道羅臼町で開催された第11回海洋深層水利用学会全国大会海洋深層水2007知床らうす大会にて,私鈴木が口頭発表をしました。
・鈴木秀和・渡邉徹・藤田大介・南雲保
北海道羅臼海洋深層水から採集された付着珪藻

■研究室実績報告 (Sep. 2007)
◎私鈴木の共著論文が海洋深層水研究に掲載されました。
・鈴木秀和・阿部祐子・藤田大介・南雲保
高知県海洋深層水研究所の養殖施設から採集した付着珪藻
8 (1): 27-37.

■研究室実績報告 (Aug. 2007)
◎当研究室卒業生の加藤さんと田中教授が,Aug. 5-10にU.S.A.のRhode IslandのProvidenceで開催されたJoint meeting of Phycological Society of America & International Society of Protistologistsにてポスター発表をしました。
・Kato, S., Sakayama, H., Misawa, H., Sano, S., Kasai, F., Watanabe, M., Tanaka, J. & Nozaki, H.
Analyses of the ubiquitous species Chara braunii (Charales) in Japan, based on the morphology, chloroplast and nuclear DNA sequences
◎当研究室卒業生の阿部さん(中央水産研究所内水面研究部)と田中教授の論文がFreshwater Biologyに掲載されました。
・Abe, S., Uchida, K., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Freshwater Biology
Alterations in the biomass-specific productivity of periphyton assemblages mediated by fish grazing
52 (8): 1486–1493.
◎田中教授の共著論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・Shimada, S., Ebata, H., Horiguchi, T., Kurihara, A. & Tanaka, J.
Molecular phylogenetic and morphological analyses of prostrate Codium (Chlorophyta) in Japan
82 (4): 190-204.

■研究室実績報告 (July. 2007)
◎田中教授の2編の論文が植物研究雑誌に掲載されました。但野さんと長谷川さんは当研究室の卒業生です。
・Shimada, S., Tadano, T. & Tanaka, J.
Codium tenuifolium (Codiales, Chlorophyta), a new species from Japan
The Journal of Japanese Botany
82(3): 117-125.
・Hasegawa, K. & Tanaka, J.
Reproductive structures and seasonality of Dictyopteris latiuscula (Dictyotales, Phaeophyceae) from the Pacific Coast of Japan
The Journal of Japanese Botany
82(3): 137-144.
◎July. 23 - 27にSpainのOvisdoで開催されたThe 4th European Phycological Congressにて,大学院生の渡辺君がポスター発表をしました。
・Watanabe, T., Sato, S., Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Three Morphological Variations Among The Genus Rhaphoneis

■研究室実績報告 (June. 2007)
◎June. 9に東京都渋谷区日仏会館で開催された日仏海洋学会平成19年度学術研究発表会にて,大学院生の高原君が口頭発表をしました。
・高原涼・佐藤博雄・田中次郎
紅藻ピリヒバ(Corallina pilulifera)の光合成特性

■研究室実績報告 (May. 2007)
◎May. 19 - 20に大阪府大阪狭山市近畿大学医学部で開催された日本珪藻学会第28回大会にて,大学院生の近藤さん,石井さん,そして私鈴木が口頭発表をしました。
・近藤智子・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
千葉県館山産のアマモ(Zostera marina)に着生する珪藻類
・鈴木秀和・田中次郎・南雲保
海産羽状珪藻Craspedostauros属2種の形態と分類
・椎名亮平・石井織葉・真山茂樹・出井雅彦
強酸性温泉珪藻Pinnularia acidojaponicaの温度耐性

■研究室実績報告 (Apr. 2007)
◎田中次郎教授と私が企画した特集「珪藻の新・生物学II」が生物研究社発刊「海洋と生物」の4月号(169, vol. 29-No. 2)に掲載されました。研究室のメンバー・卒業生および共同研究者等のホットな研究成果が紹介されています。特集IIIも企画中です。ご期待ください。
・鈴木秀和
珪藻特集IIによせて-珪藻の魅力
・南雲保・鈴木秀和
珪藻類の有性生殖と増大胞子
・豊田健介・D.M. Williams
珪藻基準標本と標本館
・田中宏之・南雲保
日本の化石珪藻研究
・寺坂隆・田中次郎
海産付着珪藻リクモフォラ属Licmophoraの形態と分布
・長崎慶三・外丸祐司・白井葉子・高尾祥丈・水本祐之
珪藻学とウィルス学の邂逅

■研究室実績報告 (Mar. 2007)
◎大学院生の宮川君の論文2編が次の雑誌に掲載されました。
・宮川朋史・田中次郎
若狭湾東岸(敦賀湾)における海藻および海草の季節消長
福井総合植物園紀要
5: 33-41.
・宮川朋史・田中次郎・南雲保
若狭湾の海藻相
36: 43-50.
◎Mar. 26-31に兵庫県神戸市で開催されたXIXth International Seaweed Symposiumにて,田中教授,研究生の長谷川君,大学院生の渡辺君,孫君そして私鈴木がポスター発表をしました。
・Hasegawa, K., Tanaka, J., Abe, T., Kamita, K., Matsuyama-Serisawa, K. & Serisawa, Y.
Phenology of two Dictyopteris species growing in different habitats in Suruga Bay, Central Japan
・Sato, S., Beszteri, B., Tanaka, J., Nagumo, T. & Medlin, K. L.
Phylogeny of the araphid daitoms: diversification in the age of macroalgae and seagrasses
・Sun, Z., Hasegawa, K. & Tanaka, J.
Reproductive behavior of two Padina species (Dictyotales, Phaeophyceae) on the Pacific coast of Japan
・Suzuki, H., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Marine epiphytic taxa of Cocconeis on macroalgae in Japan
・Watanabe, T., Suzuki, H., Tanaka, J. & Nagumo, T.
Epiphytic diatoms on seaweeds from Chiba Prefecture, Japan
◎Mar. 27-31に東京海洋大学で開催された平成19年度日本水産学会春季大会にて,私鈴木が共同研究者として口頭発表をしました。
・長崎慶三・外丸裕司・白井葉子・水本裕之・高尾祥丈・南雲保・鈴木秀和
珪藻ウイルス:ssRNA groupとssDNA group 2007-03-29
◎Mar. 24, 25に兵庫県神戸市で開催された日本藻類学会第31回大会にて,田中教授,研究生の長谷川君,大学院生の渡辺君,孫君,櫻田さん,栗山さんそして私鈴木が口頭・ポスター発表をしました。
・新井章吾・千原光雄・長谷井稔・羽生田岳昭・比嘉敦・香村真徳・笠井文絵・熊野茂・中村武・大谷修司・佐藤裕司・洲澤譲・田中次郎・吉田忠生・吉崎誠
レッドリストに掲載された淡水産紅藻の分布地図
・長谷川和清・孫忠民・田中次郎
沖縄県産ヤハズグサ属の一種の分類学的検討
・加藤将・三沢計治・笠井文絵・渡邉信・田中次郎・野崎久
日本における汎存種Chara braunii(シャジクモ目)の複数核DNAマーカーを用いた種内系統解析
・栗山佳奈・南雲保・鈴木秀和・田中次郎
日本産シオハリケイソウ属Tabulariaの微細構造と分類学的検討
・坂西芳彦・井上千鶴・田中次郎
海産種子植物ウミヒルモの夏季の光合成特性について
・櫻田智子・田中次郎
紅藻綱サンゴモ目モクゴロモとソゾゴロモの形態学的研究
・佐藤晋也・田中次郎・南雲保・Linda K. Medlin
無縦溝珪藻の系統と進化
・孫忠民・長谷川和清・田中次郎
千葉県沖ノ島産褐藻アミジグサ属の一種Dictyota sp.の形態分類学的研究
・渡辺剛・佐藤晋也・南雲保・田中次郎
沖縄県西表島内離島の珪藻相

■研究室実績報告 (Dec. 2006)
◎私鈴木秀和と田中教授の付着珪藻の生態に関する概説が「接着の技術」の特集「自然界に学ぶ接着技術」に掲載されました。
・鈴木秀和・田中次郎
珪藻の付着戦略
接着の技術
26: 38-42.
◎田中教授の論文がDiatomに掲載されました。Top authorの豊田さんは当研究室の卒業生です。
・Toyoda, K., Tanaka, J. & Williams, D. M.
Morphological note on the marine diatom Achnanthes longipes C. Agardh from Japanese material
Diatom
22: 27-33.

■研究室実績報告 (Nov. 2006)
◎Nov. 24に宮城県仙台市で開催された日本サンゴ礁学会第9回大会にて,大学院生の紀井君と田中教授がポスター発表をしました。
・紀井晋一・中谷将典・矢敷彩子・山口正士・丸山正・田中次郎・西田睦・渡辺俊樹
沖縄産ザルガイに共生する褐虫藻の遺伝的多様性の解析
◎Nov. 11 - 12に長野県上田市で開催された日本珪藻学会第26回研究集会にて,田中教授,大学院生の近藤さん,栗山さん,そして私鈴木が口頭発表をしました。
・近藤智子・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
千葉県館山産の海産アマモ(Zostera marina) に着生する珪藻類
・栗山佳奈・南雲保・鈴木秀和・田中次郎
日本産Tabularia属珪藻の殻微細構造の観察
・鈴木秀和・田中次郎
海産羽状珪藻Cocconeis nagumoi Hid. Suzukiの形態と分類学的検討
・長崎慶三・外丸裕司・白井葉子・水本裕之・高尾祥丈・鈴木秀和・南雲保
珪藻学とウイルス学の新しい出会い
◎田中次郎教授と私が企画した特集「珪藻の新・生物学」が生物研究社発刊「海洋と生物」の10月号(166, vol. 28-No. 5)に掲載されました。研究室のメンバーおよび卒業生等のホットな研究成果が紹介されています。来年4月にも続編が出る予定です。楽しみにしてください。
・田中次郎
珪藻特集によせて-珪藻の七不思議
・鈴木秀和・南雲保
珪藻分類学の新たな哲学
・佐藤晋也・Linda K. Medlin
珪藻の進化と分子系統学
・小林敦・田中次郎
日本産付着珪藻クモノスケイソウの形態と生態
・渡辺剛・南雲保
珪藻の葉緑体の形態-共焦点レーザー走査顕微鏡による観察
・阿部信一郎
河川付着珪藻とアユの生態学的相互関係
・澤井祐紀
沿岸の古環境復元における珪藻の役割

■研究室実績報告 (Oct. 2006)
◎私鈴木秀和と田中教授の新種記載の論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・Suzuki, H. & Tanaka, J.
A new marine diatom Cocconeis nagumoi Hid. Suzuki (Bacillariophyceae) from Japan.
The Journal of Japanese Botany (植物研究雑誌)
81: 282-288.
◎私鈴木秀和が昨年度の「環境科学」の授業実践を前任校の紀要に報告をしました。
・武藤拓・鈴木秀和
環境科学授業報告
青山学院高中部研究報告
29: 16-23 (2006).

■研究室実績報告 (Sep. 2006)
◎田中教授の論文がPhycological Researchに掲載されました。Top authorの豊田さんは当研究室の卒業生です。
・Toyoda, K., Williams, D. M., Tanaka, J. & Nagumo, T.
Morphological investigations of the frustule, perizonium and initial valves of the freshwater diatom Achnanthes crenulata Grunow (Bacillariophyceae)
Phycological Research
54: 173-182.
◎Sep. 29に広島県広島市で開催された2006年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会にて,私鈴木が共同研究者として口頭発表をしました。
・外丸裕司・白井葉子・藤井直幹・尾田成幸・鈴木秀和・南雲 保・高尾祥丈・水本祐之・長崎慶三
海産赤潮珪藻Chaetoceros debileに感染する新奇一本鎖DNAウイルス(CdDNAV)の基本性状
◎Aug. 28 - Sep. 3にRussiaのBaikal湖畔の町Listvyankaで開催された19th International Diatom Symposium 2006にて,大学院生の渡辺君,栗山さん,そして私鈴木がポスター発表をしました。
・Suzuki, H., Tanaka, J., Nagumo, T. & Kuzmina, A. E.
Morphological and taxonomic studies of Cocconeis baikalensis (Skvortzov & Meyer) Skvortzov
・Watanabe, T., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Morphological comparison of five taxa of the genus Perissonoe Andrews & Stoelzel
・Kobayashi, A., Tanaka, J., Nagumo, T. & Idei, M.
Morphological changes of valves of Pleurosira laevis (Ehrenberg) Comp?re under the different salinities
・Kuriyama, K., Kondo, T., Watanabe, T., Suzuki, H., Tanaka, J. & Nagumo, T.
Attached diatom flora on Zostera marina from Chiba and Kanagawa Prefecture, Japan
・Mayama, S., Ichioka, G., Okano, K., Watanabe, T. & Nagumo, T.
In vitro silica nano-pattern formation with putative LCPA extracted from Melosira frustules

■研究室実績報告 (Aug. 2006)
◎大学院生の孫君の論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・Sun, Z., Hasegawa, K. & Tanaka, J.
A morphological study of Dilophus okamurae (Dictyotales, Phaeophyceae) in Japan
The Journal of Japanese Botany (植物研究雑誌)
81: 235-244.

■研究室実績報告 (June 2006)
◎大学院生の高橋さんの論文が植物研究雑誌に掲載されました。
・高橋昭善・田中次郎
ヒジキ(褐藻綱,ホンダワラ科)の気泡内髄糸の形態
植物研究雑誌
81: 148-153.
◎田中教授の論文がPhycological Researchに掲載されました。Top authorの阿部さん(中央水産研究所内水面研究部)は当研究室の卒業生です。
・Abe, S., Kiso, K., Katano, O., Yamamoto, S., Nagumo, T. & Tanaka, J.
Impacts of differential consumption by the grazing fish, Plecoglossus altivelis, on the benthic algal composition in the Chikuma River, Japan
Phycological Research
54: 94-98.

■研究室実績報告 (May. 2006)
◎May. 20 - 21に新潟県新潟市日本歯科大学新潟生命科学部で開催された日本珪藻学会第27回大会にて,田中教授,大学院生の渡辺君,近藤さん,栗山さん,そして私鈴木が口頭およびポスター発表をしました。小林さんと豊田さんは当研究室の卒業生です。
・鈴木秀和・南雲保・田中次郎
海産羽状珪藻Cocconeis sagaraensis Hid. Suzukiの形態と分類学的検討
・近藤智子・栗山佳奈・南雲保・鈴木秀和・田中次郎
海草アマモの付着珪藻相I
・栗山佳奈・近藤智子・南雲保・鈴木秀和・田中次郎
海草アマモの付着珪藻相II
・渡辺剛・南雲保・田中次郎
砂着生珪藻Cerataulus turgidus (Ehrenberg) Ehrenberg
・豊田健介・Williams, D.M.
Achnanthes Bory 数分類群の形態
・豊田健介・出井雅彦
Achnanthes inflata (Kutz.) Grunowと近縁の数種について
・小林敦・田中次郎・南雲保・出井雅彦
Pleurosira laevis (Ehrenberg) Compereの塩分の違いによる被殻の形態変化

■研究室実績報告 (Apr. 2006)
◎大学院生の紀井君の論文がJournal of Applied Phycologyに掲載されました。
・Watanabe, T., Kii, S., Tanaka, J., Takishita, K. & Maruyama, T.
cDNA clonigng and phylogenetic and expression analyses of actin in symbiotic dinoflagellates (Symbiodinium spp.)
Journal of Applied Phycology
18 (2): 219-225.

卒研希望者等へのメッセージ

■私の所属する研究室は,藻類学研究室です。平成28年度は,私を中心に,大学院修士課程2年生が6名(留学生1名含),修士課程1年生が1名,卒論生6名,合計13名(男子6名・女子7名)が藻類の分類学的生態学的研究に取り組んでいます。
■私自身は海産付着珪藻の分類を専門としています。北は北海道から南は沖縄まで,沿岸域のフィールド調査を中心に研究試料を採集し,標本作製,そして光学・電子顕微鏡で形態観察をしています。
■分類学は地道な作業の連続です。フィールド調査を含めた日々の観察により,こつこつとデータを集めていきます。そこから得られるものは目の覚めるようなものではなく,最初はバラバラな断片にすぎません。しかしその積み重ねを続けていくと,ある時あることをきっかけに,それらがつながりをもち始めます。この発見の瞬間の感動はまさにbeyond description!! 「時間」という視点をもった観察所見により,進化のストーリーをまとめあげて語る。こんな生き物のロマンあふれる歴史物語に,一緒にチャレンジしてみませんか?

■平成27年度,学生たちが取り組んだ研究テーマは以下の通りです。
海藻の研究
・海藻に付着する小型海藻の付着様式に関する研究(M2)
・緑藻ミドリゲ目Siphonocladales及びシオグサ目Cladophoralesの生長部位の特定(M1)
珪藻の研究
・南大洋インド洋セクターにおける海氷中から得た珪藻類の形態分類学的研究(M2)
・日本産メガネケイソウ科Pleurosigmataceaeの形態分類学的研究(M2)
・日本産マガリクサビケイソウ科Rhoicospheniaceaeの分類学的研究(M1)
・千葉県館山市坂田における海産付着珪藻相(M1)
・日本産汽水域Nitzschia属の形態分類学的研究(M1)
・海産底生珪藻タテゴトモヨウケイソウ属Lyrella3種の形態と分類(B4)
・東京湾京浜運河産藍藻Lybgbya上の付着珪藻相(B4)
・神奈川県天神島の海産付着珪藻相(B4)
藍藻の研究
・関東地方周辺海域の海産付着藍藻フロラ(M1)

■平成25年度,学生たちが取り組んだ研究テーマは以下の通りです。
 海藻の研究
 ・多年生褐藻ヤツマタモクの季節消長 (M2)
 ・褐藻アカモクの地域的形態変異 (M2)
 ・紅藻綱テングサ目テングサ科藻類の発生学的研究 (M1)
 ・褐藻アミジグサ目の形態分類学的研究 (M1)
 ・東京湾の河口域3ヶ所の海藻相 (B4)
 ・海藻に着生する海藻の着生様式 (B4)
 淡水藻の研究
 ・葛西臨海水族園内の人工河川に生育するフトチスジノリThorea hispidaの生態および形態の観察 (M1)
 珪藻の研究
 ・日本産珪藻Fallacia属および近縁種の分類学的研究 (D2)
 ・東京湾産付着珪藻 Melosira moniliformisとPleurosira laevis の天然における増大胞子形成の動態 (M2)
 ・海産管棲珪藻の形態と分類 (M1)
 ・Hydrosera triquetraの増殖速度および形態に対する塩濃度の影響 (M1)
 ・新潟県佐渡島産海草アマモ類の付着珪藻相 (B4)
 ・沖縄県西表島沿岸の砂地に生育する珪藻類の形態学的研究 (B4)



受験生へのメッセージ

受験生のみなさんへ
■東京海洋大学海洋環境学科には,魚類,無脊椎動物(エビ,イカ・タコ,貝類,クラゲ,ウニなど),海棲ほ乳類(クジラ),浮遊生物(動物・植物プランクトン),そして海藻・海草の専門家スタッフがずらり。水域に生育・生息する生き物の分類や生態を研究したい受験生,ぜひ,本学科へ。


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