メカジキ好漁場の選定に関する研究

研究者氏名長井 健容
所属東京海洋大学 海洋科学部 海洋環境学科
出展属性アグリビジネス創出フェア2011 2011年11月30日(水)~12月2日(金)
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マグロ・カジキ類の好漁場が広大な海洋の何処で形成されるかを正確に知る事が出来れば、漁業効率を向上させる事ができるだけでなく、資源量のより正確な推定を行う事が可能となる。海面水温情報で得られる水温に関する情報は、浮魚類が適水温の範囲で棲息する傾向をもつため、有力な漁場選定要素となる。また、比較的深い水深でも回遊を行うマグロ・カジキ類にとっては、表面の情報だけでなく、海洋内部の海水密度構造に強く影響を受けた海面の凹凸の情報(海面高度)も有益な情報といえる。加えて、海面高度情報は、海面の流れを与え得るため、大規模な流れ場の特徴と、漁場とを関係づけるのに用いることができる。

メカジキ好漁場の選定に関する研究

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