東京海洋大学産学・地域連携推進機構の中村准教授が、以前から調査研究で交流がある宮城県気仙沼市を訪問し、東日本大震災による被災状況の視察や現地関係者との意見交換を行いました。

調査レポートの詳細はこちらのリンクからダウンロードしてご覧になれます。(5月19日夕方まで掲載されていたものより、内容が追加され、ファイルサイズが小さくなりました。)

ぜひご覧ください。