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研究者DB更新状況

東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去180日間)です。
 岡崎恵美子(2018-11-15)
 下島公紀(2018-11-14)
 中東和夫(2018-11-13)
 鈴木秀和(2018-11-05)
 神谷充伸(2018-11-05)
 小暮修三(2018-10-29)
 石田真巳(2018-10-26)
 和泉充(2018-10-24)
 牧田寛子(2018-10-22)
 松本 隆志(2018-10-11)
 盛田元彰(2018-10-09)
 遠藤英明(2018-09-21)
 逸見真(2018-09-19)
 金岡京子(2018-09-18)
 バスティレイラ(2018-08-10)
 田中祐志(2018-08-01)
 佐々木剛(2018-07-17)
 山崎秀勝(2018-07-11)
 長阪玲子(2018-07-10)
 中村玄(2018-07-05)
 谷和夫(2018-06-28)
 任恵峰(2018-06-26)
 鶴哲郎(2018-06-26)
 宮本佳則(2018-06-26)
 下野孝一(2018-06-25)
 川合美千代(2018-06-25)
 上村豊(2018-06-25)
 岡井公彦(2018-06-25)
 岡崎忠胤(2018-06-18)
 小林征洋(2018-06-14)
 坂本崇(2018-05-31)
 呉海云(2018-05-22)

氏名

林尚吾 

読み

HAYASHI,Shogo

役職

教授

TEL・FAX

03-5245-7381

E−mail

03-5245-7488
*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。

ホームページ

http://www.kaiyodai.ac.jp

所属部門

海事システム工学部門

担当科目

情報システム工学
情報計測工学(1)
情報計測工学(2)
情報計測工学実験、前期、後期
大学院 ナビゲーション工学 ほか

キーワード

電波航法、電子航法、レーダ、レーダ偽像、航行支援システム、One Mile SART,SART

研究テーマ・活動内容

舶用レーダ関連
MEMS-ESG関連
船舶用通信機器関連
救命器具関連

自己アピール

子供のころからアマチュア無線をやっていました。通信用の送受信機を自作するのが好きでした。研究用に必要な機器で市販されていない機械やインターフェース類は、今でも自作しています。
機械の動作機構を調べるのが好きで、子供の頃,新しく買ってもらったおもちゃでも翌日には分解していました。しかし、親に叱られたことは一度もありません。というのは、必ず元通りに修復していたのです。

技術相談対応分野

舶用レーダ関連
MEMS-ESG関連
船舶用通信機器関連
救命器具関連

共同研究の希望課題

舶用レーダ関連
MEMS-ESG関連
船舶用通信機器関連
救命器具関連

共同利用可能な設備

科研費等研究テーマ

レーダによる波高計測
その他

講演テーマ

未来の航法
過去から見た現在までのベクトルの延長線上に未来の航法システムはあるのか?
レーダ偽像一般(発生予測、対策、現状調査)
小型船の電子的な視認性の向上について

特記事項

大学では珍しくなりましたが、講義の開始と終了には学生に「気をつけ」、「礼」をさせています。
学生は「身が引き締まり、休み時間と講義の時間のけじめがついて良い」と言っています。
どうも、東京海洋大学海洋工学部では私一人だけが、学生に「気をつけ」、「礼」をさせているようです。しかし、学生から極めて好評です。

海事システム工学科航海学コースの学生に一番嫌われている「情報計測工学実験」を担当しています。教授とマンツーマンで質疑応答する形式で実験前の予習状態のチェックをします。 その中で学生一人一人の言葉づかい、話す論理の組み立ておよび自分の言葉で話すことを要求します。問題の解法のためのヒントは与えますが知識としては教えません。学生自身で「発見的に理論を組み立て理解した知識は一生涯忘れないものである」ことを修得させています。「中学生や小学生にも理解できるように話しなさい」ということを要求しますと、学生は当初は反発しますが最後には納得します。つまり、完全に理解したならば、「相手の理解度に応じた話し方ができるのだ」と納得して卒業します。
航海学コースの学生には厳しいハードルをかけておりますので、ご安心の上、求人してください。


氏名

林尚吾 

読み

HAYASHI,Shogo

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海事システム工学部門

生年月日

昭和24年2月13日

学歴

経歴

昭和48年9月 東京商船大学 航海科 卒業
昭和48年10月 東京商船大学 助手、その後講師を歴任
昭和55年10月 東京商船大学 助教授
平成7年 4月 東京商船大学 教授
平成15年10月 (大学合併,名称変更)東京海洋大学教授

学位

工学博士(東京大学)

学位論文

自律航法を目指した舶用レーダ映像処理の基礎研究

所属学会と役職など

日本航海学会
電子情報通信学会

社会活動

ISO TC8 SC6 Chairman (2005年6月~2009年3月)
日本コンパスアジャスタ協会 副会長 (現在に至る)
電波航法研究会 会長 (2005年5月~現在に至る)
総務省 情報通信審議会専門委員 (平成19年~現在に至る)
学位授与機構 専門委員 (平成19年~現在に至る)
防衛省 外部技術評価委員 (~現在に至る)
電子航法研究所 評議委員 (~現在に至る)

受賞歴等

2007年6月 Best Paper Award(最優秀論文賞)「Study of One Mile SART」、The 7th International Symposium on Marine Navigation and Safety at Sea Transportation、Gudenia、 Poland

1997年5月 日本航海学会賞ー平成8年度優秀論文、「船舶用レーダの信号処理の改善」

1979年5月 日本航海学会賞ー昭和53年度優秀論文、「橋梁によるレーダ偽像の理論的考察と発生防止対策について」


氏名

林尚吾 

読み

HAYASHI,Shogo

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海事システム工学部門

主要論文

招待講演:
○ 2010年11月(予定)講演題目「アジアの船員教育の経験と中米地域への見通し」、第2回中米中米地域の船員の教育と就職についての公開討論会、中米海上輸送委員会(COCATRMコカトラン、 Panama City
○ 2009年12月 「About The Limit of Detection a Small Boat with Radar and The Improvement using Communivcation Methods」、国立韓国海洋大学校主催、海外研究者の招待講演、釜山市
○ 2009年9月 「過去からのVectorの延長線上には何が出るのか?-航海計器の歴史を振り返ってー」、国立木甫海洋大学校主催 Forum Sea Grant,木甫市
○ 2008年5月 「船とレーダ」、富山県立大学研究協力会総会招待講演、富山市
○ 2004年9月 「舶用レーダ偽像対策について」、電気学会、由比町

論文等:
○ 2009年10月 「Inertial Navigation System with MEMS-ESG and Automated Sun Altitude Measuring System using Web-Camara」、International Association of Institute of Navigation 2009
○ 2009年6月 「The Basic Research for the New Compass System Using Latest MEMS」、TRANS-NAV 2009、 Gudenia (Poland). 
○ 2009年5月 「FRP製小型漁船のレーダ断面積について」、日本航海学会誌「Navigation」第171号(54p~59p)
○ 2008年5月 「MEMSを用いた小型船舶用慣性航法装置の基礎研究」、日本航海学会誌第119号(213p~220p)
○ 2008年5月 「小型船舶等の電子的視認性の向上に関する研究」、日本航海学会誌第119号(221p~226p)
○ 2008年10月 「Basic Research of the MEMS Inertial Navigation Equipment for Small Vessel」、Asia Navigation Conference 2008, ANC 2008 Proseeding
○ 2008年10月 「A Basic Study on Enhancement of Electrical Visualization for Small Boat」、Asia Navigation Conference 2008, ANC 2008 Proseeding
2009年11月 「Analysis and Modeling of MEMS-ESG Inertial Sensor and Integrated System with an Automated Sun Altitude Measuring System」、Asia Navigation Conference 2009, ANC 2009 Proseeding(
16p~22p)
○ 2007年9月 「Research and Proposal on One Mile SART」、Asia Navigation Conference 2007, ANC 2007 Proseeding(186p~193p)
○ 2007年6月 「Study on One Mile SART」、Advances in Marine Navigation and Safety of Sea Transportation (281p~284p),TRANS-NAV 2007、 Gudenia (Poland). 
○ 2006年10月 「Development of New Radar Beacon」、12th International Symposium on GPS/GNSS,IAIN
World Congress proseeding (291p~296)、 Jeju (Korea). 
○ 2006年12月 「Radar Target Enhancerの危険性」、日本航海学会誌第165号 (74p~79p)
○ 2005年2月 「船舶用レーダ関連の研究紹介」、Korea- Japan Joint Sumposium 2005 for International Co-RFesearch on Marine Technology,Mokpo Korea
○ 2005年2月 「円偏波SARTの特性について」、Korea- Japan Joint Sumposium 2005 for International Co-RFesearch on Marine Technology,Mokpo Korea






 

著書

海技士1N徹底攻略問題集、海文堂出版、2009年
海技士2N徹底攻略問題集、海文堂出版、2009年
海技士3N徹底攻略問題集、海文堂出版、2009年


双曲線航法指針 海文堂出版 1977年4月
新訂「航海ハンドブック」 成山堂 1977年9月


氏名

林尚吾 

読み

HAYASHI,Shogo

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海事システム工学部門

研究室紹介

航法システムや航海計器に関する研究を行っています。

GMDSSの構成機器の一つであるSARTは、昭和40年代と中頃に当研究室から生まれました。発案から国際海事機関に認められるまでに20年間かかりましたが、今や世界中の船舶に搭載されています。
今は、従来タイプのような大きなSARTではなく、個人が携帯できる超小型のSARTとして「One Mile SART」を海上に出るすべての方々に持ってもらえるようにしたいと考えています。そうすれば、夜間や荒れた海の中で漂流する遭難者を1海里離れていても、船舶用レーダで簡単に発見できるようになります。航空機を使えばもっと効率的に捜索できます。

卒研希望者等へのメッセージ

ハードウエアでもソフトウエアでも、「設計者の心」を理解できるようになること、つまりは自分で設計できるようになることを目指させています。
どんなに難しく思えたシステムや装置でも、やさしいことの積み重ねです。
他人が1時間で理解できたことが理解できなかったならば、2時間をかけなさい。それでもだめならば3時間というように!

興味と集中力で勝負、勝負!!

IQが200を超える人は、全世界に数人しかいないのですから。

受験生へのメッセージ

海洋大学は面白いところです。
都内の中心部にありながら、緑が多いことも自慢の一つです。
一度、見に来てください。


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