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研究者DB更新状況

東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去180日間)です。
 岡崎 忠胤(2018-06-18)
 小暮 修三(2018-06-17)
 小林 征洋(2018-06-14)
 下野 孝一(2018-06-02)
 坂本 崇(2018-05-31)
 鈴木 秀和(2018-05-25)
 呉海云(2018-05-22)
 金岡 京子(2018-05-16)
 遠藤 英明(2018-05-11)
 髙橋希元(2018-05-09)
 中東 和夫(2018-04-27)
 茂木康平(2018-04-23)
 大河内 美香(2018-04-20)
 萩原 優騎(2018-04-12)
 石田 真巳(2018-04-06)
 逸見 真(2018-04-02)
 東海  正(2018-03-21)
 藤野 俊和(2018-03-18)
 横田 賢史(2018-03-13)
 下島 公紀(2018-03-07)
 鶴 哲郎(2018-02-23)
 斎藤 浩一(2018-02-02)
 黒瀬 光一(2018-01-29)
 谷 和夫(2018-01-13)
 芳賀 穣(2018-01-10)
 大迫一史(2018-01-04)

氏名

上村 豊 

読み

KAMIMURA, Yutaka

役職

教授

TEL・FAX

E−mail


*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。

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所属部門

海洋環境科学部門

担当科目

(学部)数学解析
(大学院)環境数理解析学

キーワード

微分方程式,積分方程式,逆問題,非線形現象,逆散乱理論

研究テーマ・活動内容

1 非線形微分方程式の逆問題に関する研究
 微分方程式の解に関するデータから非線形項を定める問題の解決。例えば,分岐図式から非線形項を定める問題、周期と振幅の対応関係から復元力を決定する問題、解の爆発時刻から非線形項を決定する問題
2 逆散乱問題に関する研究
 エネルギー依存逆散乱問題の解決と移流拡散逆問題ならびに非線形波動への応用。

自己アピール

技術相談対応分野

共同研究の希望課題

共同利用可能な設備

科研費等研究テーマ

(1) 平成26-28年度、基盤C、研究代表者
研究課題 「逆問題の存在定理」
(2) 平成21-24年度、基盤C、研究代表者
研究課題 「逆問題と非線形積分変換」
(3) 平成15-17年度、基盤C、研究代表者
研究課題 「非線形現象の逆問題」
(4) 平成10-13年度、基盤B、研究代表者
研究課題 「非線形逆問題と特異積分方程式」
(5) 平成7-9年度、基盤C、研究代表者
研究課題 「逆分岐問題とAbel方程式の一般化」
(6) 平成5-6年度、基盤C、研究代表者
研究課題 「非線形境界値問題の解の分岐図式による非線形項の決定」





講演テーマ

逆問題の考え方や歴史に関する一般講演
逆問題の現在の進展に関する専門講演

特記事項


氏名

上村 豊 

読み

KAMIMURA, Yutaka

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋環境科学部門

生年月日

昭和28年4月8日

学歴

昭和52年3月 東京大学理学部数学科卒業(理学学士)
昭和54年3月 東京大学大学院理学系研究科修士課程修了(理学修士)

経歴

昭和55年4月 東京水産大学水産学部教養科専任講師(平成2年11月まで)
平成2年12月 同助教授
平成6年4月 連合王国 University of Wales ならびに University of Sussex 客員研究員 (同年11月まで)
平成7年4月 東京大学教養学部非常勤講師(現在に至る)
平成13年4月 東京水産大学水産学部海洋環境学科教授 (平成15年9月まで)
平成15年10月 東京海洋大学海洋科学部海洋環境学科教授 (現在に至る)

学位

博士(数理科学)平成8年3月、東京大学

学位論文

An Inverse Problem in Bifurcation Theory

所属学会と役職など

日本数学会

社会活動

受賞歴等


氏名

上村 豊 

読み

KAMIMURA, Yutaka

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋環境科学部門

主要論文

[1] Y. Kamimura and H. Usami, An inverse blow-up problem, J. Differential Equations 261 (2016), 6368-6410.

[2] Y. Kamimura and T. Kaneya, Global determination of a nonlinearity from a periodic motion, J. Math. Anal. Appl. 403 (2013), 506-521.

[3] Y. Kamimura, A nonlinear integral transform and a global inverse bifurcation theory, Annali della Scuola Normale Superiore di Pisa X (2012), 863-911.

[4] Y. Kamimura, Global existence of a restoring force realizing a prescribed half-period, J. Differential Equations 248 (2010), 2562-2584.

[5] Y.Kamimura, Energy Dependent Inverse Scattering on the Line, Differential and Integral Equations, 21 (2008), 1083-1112.

[6] Y.Kamimura, An inverse problem in advection-diffusion, J. Phys: Conf. Ser. 73, (2007), doi 10.1088/1742-6596/73/1/012012.

[7] K. Iwasaki and Y. Kamimura, Inverse bifurcation problem, singular Wiener-Hopf equations, and mathematical models inecology, J. Math. Biology 43 (2001), 101-143.

[8] Y. Kamimura, An inverse problem in bifurcation theory, J. Differential Equations 106 (1993) 10-26.

[9] Y.Kamimura, A criterion for the complete continuity of theresolvent of a 2nth orderdifferential operator with complex coefficients, Proc. Royal Soc. Edinburgh 116 Sect. A (1990), 161-176.

[10] Y.Kamimura, On the spectrum of anordinary differential operator with an r-integra-ble complex-valued potential, J. London Math. Soc. 20 (1979), 86-100

著書

逆問題の考え方 ー結果から原因を探る数学ー 講談社(ブルーバックス) 2012年

積分方程式 -逆問題の視点から- 共立出版 2001年


氏名

上村 豊 

読み

KAMIMURA, Yutaka

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋環境科学部門

研究室紹介

原因から結果を予測・理解する問題(順問題という)に対し、結果から原因を探る問題を逆問題と言います。例えば水の中にインクを落とすとき、水の流れなり渦なりの知見からインクの拡散する様を理解・予測するのは順問題、インクの拡散する紋様を見て水面下での流れや渦を知るのは逆問題です。20世紀に地球物理学の数理研究として点在していた問題が次第に逆問題として括られ、現在ではその発想法や手法が様々な分野に、1つの考え方として定着してきました。本研究室では、この進展著しい逆問題の研究を行っております。現在は、特に(1)観測データから非線形モデル方程式の非線形項を決定する逆問題(2)逆散乱問題の移流拡散逆問題および非線形波動への応用に取り組んでいます。

卒研希望者等へのメッセージ

受験生へのメッセージ


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