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研究者DB更新状況

東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去180日間)です。
 岡崎恵美子(2018-11-15)
 下島公紀(2018-11-14)
 中東和夫(2018-11-13)
 鈴木秀和(2018-11-05)
 神谷充伸(2018-11-05)
 小暮修三(2018-10-29)
 石田真巳(2018-10-26)
 和泉充(2018-10-24)
 牧田寛子(2018-10-22)
 松本 隆志(2018-10-11)
 盛田元彰(2018-10-09)
 遠藤英明(2018-09-21)
 逸見真(2018-09-19)
 金岡京子(2018-09-18)
 バスティレイラ(2018-08-10)
 田中祐志(2018-08-01)
 佐々木剛(2018-07-17)
 山崎秀勝(2018-07-11)
 長阪玲子(2018-07-10)
 中村玄(2018-07-05)
 谷和夫(2018-06-28)
 任恵峰(2018-06-26)
 鶴哲郎(2018-06-26)
 宮本佳則(2018-06-26)
 下野孝一(2018-06-25)
 川合美千代(2018-06-25)
 上村豊(2018-06-25)
 岡井公彦(2018-06-25)
 岡崎忠胤(2018-06-18)
 小林征洋(2018-06-14)
 坂本崇(2018-05-31)
 呉海云(2018-05-22)

氏名

北門利英 

読み

KITAKADO, Toshihide

役職

教授

TEL・FAX

E−mail

kitakadoのあとに@kaiyodai.ac.jpと続けて下さい
*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。

ホームページ

http://popgene.co-site.jp/index.html

所属部門

海洋生物資源学部門

担当科目

(学部)統計学I,生物資源統計学,生物資源解析学演習,生物資源解析学実習,生物資源学入門,水圏環境リテラシーなど
(大学院)生物資源解析学,海洋管理利用学概論など

キーワード

資源解析,資源管理,統計遺伝学,遺伝的データ,集団構造,生態系モデリング,資源量推定,ライントランセクト法,鯨類資源,尤度推測,ベイズモデル,信頼性システム,生存時間解析

研究テーマ・活動内容

1.統計遺伝学的モデリングによる集団の時空間構造推定に関する研究
2. 鯨類等を対象とした生態系モデリングに関する統計的研究
3. 生態系を考慮した資源管理および管理方策評価法に関する研究
4. 鯨類やマグロ類など国際資源に対する資源評価および管理法に関する研究
5. 遺伝標識を利用した集団の混合に関する統計的推測法の開発
6.点過程モデルを利用した水産資源の空間分布解析に関する研究
7. ライントランセクト法による鯨類資源量推定に関する研究
など

自己アピール

技術相談対応分野

共同研究の希望課題

共同利用可能な設備

フリーソフトウエア "POPDIF"を開発
(経験ベイズ法による分集団間のペアワイズFstの高精度推定, Empirical Bayes estimation for pairwise Fst between subpopulations based on genetic data) 下記のサイトからダウンロード可能.
http://popgene.co-site.jp/software.html

科研費等研究テーマ

【科研費(研究代表者分)】
基盤研究(C) (平成22年~)「生態系へのインパクトを考慮した水産資源管理に関する統計的研究」
基盤研究(C) (平成19年~平成21年)「生物資源の集団構造と遺伝データの統計的モデリングに関する研究」
若手研究(B) (平成16年~平成18年)「水産資源の空間的構造解析に関する研究」
若手研究(B) (平成14年~平成15年)「モデル選択の不確実性を考慮した水産資源解析手法に関する統計的研究」
奨励研究(A) (平成12年~平成13年)「擬似尤度法による水産資源の死亡率推定に関する研究」

【科研費(研究分担者分)】
基盤研究(B) (平成22年~)「最新のデータサイエンスに基づく養殖および種苗放流の遺伝的影響の実証的解明」
基盤研究(B) (平成21年~)「沿岸性鯨類スナメリの保全のための個体数推定法の改良と個体数変遷の評価」
基盤研究(B) (平成18年~平成20年)「外来遺伝子侵入のリスク評価と在来資源の保全管理手法の解明:アサリをモデルとして」
基盤研究(C) (平成12年~平成13年)「魚類資源の集中分布に関する統計的研究」
基盤研究(C) (平成8年~平成9年)「体長-年齢変換の統計的性質の研究」

【学外プロ研】
遠洋水産研究所プロ研「ゼロデータを多く含む非漁獲対象種のCPUE解析に使用する統計手法の検討」(研究分担者, 平成18年度)
遠洋水産研究所プロ研「オペレーティングモデルを用いた混獲・捕獲レベル決定ルールの評価」(研究分担者, 平成18年度)
遠洋水産研究所プロ研「シミュレーションを用いた混獲・捕獲可能数の検討」(研究分担者, 平成17年度)

講演テーマ

「統計遺伝学を利用した集団解析とその応用」
「統計解析言語Rを利用した統計学と水産資源解析・管理への応用」

特記事項


氏名

北門利英 

読み

KITAKADO, Toshihide

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋生物資源学部門

生年月日

学歴

経歴

学位

博士(農学,東京大学)

学位論文

Statistical genetic modeling and estimation of spatial and temporal population structures with application to fisheries populations

所属学会と役職など

日本統計学会,応用統計学会,日本計量生物学会,日本水産学会

社会活動

IWC(国際捕鯨委員会)科学委員会日本代表(2003年--)
IWC 科学委員会 副議長(2009年--)
IWC 科学委員会 ホッキョククジラ,セミクジラ,コククジラ分科会 議長(2010年--)
IWC 科学委員会 北太平洋ミンククジラ詳細解析作業部会 議長(2006年--2009年)
鯨類資源研究会クロミンククジラ資源量分科会 議長(2006年--2009年)
IOTC (インド洋マグロ類委員会) 外部エキスパート (2011年--)
JICA 沿岸漁業管理コース 講師 (2008--)
独立行政法人水産研究センター遠洋水産研究所外洋資源部外部評価委員(2006, 2010年)
火山噴火発生確率の評価に関する学識委員 (2011年)

受賞歴等


氏名

北門利英 

読み

KITAKADO, Toshihide

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋生物資源学部門

主要論文

(selected publications)

Kitada, S.,Kitakado, T. and Kishino, H. (2007) Empirical Bayes inference of pairwise FST and its distribution in the genome, Genetics, 177,861-873.

Kitakado, T., Kitada, S., Obata, Y. and Kishino, H. (2006) Simultaneous estimation of mixing rates and genetic drift under successive sampling of genetic markers with application to the mud crab (Scylla paramamosain) in Japan, Genetics, 173, 2063-2072.

Kitakado, T., Kitada, S., Kishino, H. and Skaug, H.J. (2006) An integrated likelihood method for estimating genetic differentiation between populations, Genetics, 2073-2082

Okamura, H., Kitakado, T., Hiramatsu, K., and Mori, M.(2003) Abundance estimation of diving animals by the double-platform line transect method, Biometrics, 59, 512-520.

Kitakado, T. (2002) Likelihood approaches for fish population analysis, Fisheries Science, Supplement I, 105-108.

Kitakado, T., Mituhasi, T., and Tokai, T. (2002) Statistical estimation in cover-escape model for covered-codend experiments, Fisheries Science, 68, 1233-1241.

Kitakado, T. (2001) Application of the conditional score method for estimating a fish growth curve, Japanese Journal of Biometrics, 21, 29-39.

山田作太郎・北門利英(1999) 標識実験におけるPaulik - Seber 推定に対する考察 —局外母数が存在する時の補助性・十分性から—, 統計数理, 47(1), 71-79.

北門利英,山田作太郎(1998) 不完全報告を含む標識実験における推定問題について, 日本水産学会誌, 64, 775-781.

Kitakado, T. (1997) Estimation problem on consecutive-k-out-of-n:F system when the number of failure components is available, The Report of Tokyo University of Fisheries, 32, 81-80.

北門利英 (1995) 拡張されたconsecutive-k-out-of-n:F システムにおける寿命分布, 統計数理, 43(2), 329-339.

など査読付論文30編

著書

「ベイズ統計分析ハンドブック」朝倉書店, 2011年6月刊行予定 (繁桝算男ら監訳) 2章を分担翻訳.

「農学・水産学系学生のための数理科学入門」(2011) (日本水産学会編)1章「数学」を執筆.

北門利英(2008) 集団構造の統計的推測,「水産資源の増殖と保全」(北田修一ら編著),p151-170.

北門利英(2003) 統計的方法の考え方,「水産資源管理学」(北原武編著),p296-316.

北門利英(2002) ネズミイルカに対する適応的ライントランセクト調査.「海産哺乳類の調査と評価」(白木原国雄ら監訳),鯨研叢書,No.9, 169pp.

北門利英(2001) 選択性曲線の統計的推定,「漁具の選択特性の評価と資源管理」(東海正・北原武編),71-80.


氏名

北門利英 

読み

KITAKADO, Toshihide

役職

教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋生物資源学部門

研究室紹介

卒研希望者等へのメッセージ

水産生物の資源量,遺伝的集団構造,資源動態,そして生態系構造の推定などについて,統計学(データサイエンス)を利用したアプローチの実践を目指します.近年では鯨類やマグロ類を対象に教育研究を行うことが多いのですが,もちろん対象生物はそれに限りません.遠慮なく御相談下さい.研究の遂行には是非統計学を好きになって頂く必要がありますが,仮に苦手であっても研究室に入る前のトレーニングあるいは入ってからの学習でも十分に身につくと考えています.また,PCを利用した数値計算やシミュレーションも是非卒論修論を取り組む中で身につけてほしい技量ですが,これも基礎から教育しており,真面目に取り組めばほとんどの学生さんは比較的短い期間で自前のプログラムを作れるようになっています.水産資源の状態の把握や将来予測,そして資源の管理や保全に対して,いかにデータからうまく情報を引き出すか,どうやってデータに語らせるか,そういうサイエンスに少しでも興味のある方,ぜひ一度研究室を訪れてみてください!お待ちしております.

平成22年度卒論研究
1. 南氷洋鯨類目視調査によるマッコウクジラ資源量の統計的推定に関する研究
2. ライントランセクト法による南半球ナガスクジラの資源量推定に関する研究
3.南極海生態系モデリングに関する統計的研究
4. 遺伝情報を利用した混合率の同時推定とベイズ推定法の適用に関する研究
5. 年別年齢別漁獲量を用いたインド洋メバチマグロの資源量推定

平成21年度卒論研究
1. 生態系内の相互作用を考慮した生物集団の枯渇確率に関する数理的研究
2. 水産資源におよぼす生息環境の影響評価に関する数理的研究
3. 父系遺伝解析による南極海クロミンククジラの分布特性に関する統計的研究
4. 感染症に対する免疫機構の数理的解析および統計的研究

など

受験生へのメッセージ


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