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研究者の所属部署は、下記の所属欄をご確認ください。機構所属の教職員以外は、機構に電話でお問い合わせいただいてもお取り次ぎできません。技術相談などのお申し込みは海の相談室をご利用ください。また、宅配便等の送り先は、教職員・学生の所属先をご確認の上、そちら宛にお送りください。機構所属の教職員宛以外の荷物はお送りいただいても受領できません。
研究者総覧
教員総覧トップページ研究者DB更新状況
東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去180日間)です。
松本 隆志(2021-02-25)
谷和夫(2021-02-17)
橋濱史典(2021-02-17)
坂本崇(2021-02-12)
逸見真(2021-02-11)
村山利幸(2020-12-24)
田原淳一郎(2020-12-11)
藤野俊和(2020-12-10)
近藤逸人(2020-12-10)
岩坂直人(2020-12-10)
田中栄次(2020-12-10)
井関俊夫(2020-12-08)
柴田真理朗(2020-12-07)
岡井公彦(2020-12-04)
團重樹(2020-11-24)
遠藤英明(2020-11-20)
米田昇平(2020-11-16)
國吉直(2020-11-13)
根本雅生(2020-11-13)
渡部大輔(2020-11-13)
佐藤秀一(2020-11-12)
内田圭一(2020-11-12)
小池雅和(2020-11-12)
後藤直宏(2020-11-12)
高橋周(2020-11-12)
笹原裕太郎(2020-11-12)
川邉みどり(2020-11-11)
竹本孝弘(2020-11-11)
嶋倉邦嘉(2020-11-10)
北出裕二郎(2020-11-09)
波津久達也(2020-11-09)
釜田和利(2020-11-09)
長阪玲子(2020-11-09)
佐野元彦(2020-11-09)
神谷充伸(2020-11-06)
黒瀬光一(2020-11-06)
青山千春(2020-11-06)
鈴木秀和(2020-11-05)
工藤貴史(2020-11-05)
藤正明(2020-11-05)
宮崎奈穂(2020-11-05)
森下丈二(2020-11-05)
中東和夫(2020-11-05)
耿婕婷(2020-11-05)
石田真巳(2020-11-04)
片桐孝之(2020-11-04)
國枝佳明(2020-11-04)
小暮修三(2020-11-04)
岩淵聡文(2020-11-04)
田中誠也(2020-11-04)
三島 由夏(2020-11-04)
荒川久幸(2020-11-04)
生天目知美(2020-11-04)
橋本英樹(2020-11-04)
石崎松一郎(2020-11-04)
地下大輔(2020-11-04)
大石太郎(2020-11-04)
田中健太郎(2020-11-04)
濱崎活幸(2020-11-04)
村井康二(2020-11-03)
溝端浩平(2020-11-03)
田中祐志(2020-11-03)
牧田寛子(2020-11-03)
岡崎忠胤(2020-11-03)
藤田大介(2020-11-02)
山本洋嗣(2020-11-02)
今野均(2020-11-02)
大河内美香(2020-11-02)
竹内俊郎(2020-11-02)
鶴哲郎(2020-11-02)
下島公紀(2020-11-02)
二見邦彦(2020-11-02)
廣野育生(2020-11-02)
神尾道也(2020-11-02)
高橋(田中)美穂(2020-11-02)
髙橋希元(2020-11-02)
芳賀穣(2020-11-02)
横田賢史(2020-11-02)
宮本佳則(2020-11-02)
久田孝(2020-11-02)
竹山優子(2020-11-02)
片野俊也(2020-11-02)
呉海云(2020-11-02)
寺原猛(2020-11-02)
東海正(2020-11-02)
壁谷尚樹(2020-10-01)
耿婕婷
KOU,Shoutei
助教
jgeng00(at)kaiyodai.ac.jp, (at)を@に変更してください。
*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。
http://www2.kaiyodai.ac.jp/~osako/index.htm
食品生産科学部門
食品貯蔵学 食品生産科学入門実験 食品工学実験
水産品の利用・加工・貯蔵、水産食品の品質評価・改良、メイラード反応、魚肉タンパク質、水産発酵食品、魚醤油、練り製品、鮮度、たまごの加工・利用技術、酵素
1、水産食品加工中のメイラード反応と褐変に関する研究
食品加工中に、メイラード反応による褐変を制御する技術の開発に取り組んだ。
2、未利用・低利用資源の有効利用技術開発
主に水産物の食品素材化に関する研究を行った。特に、発酵食品原料としての利用技術の開発に取り組んだ。
3、水産物の高付加価値化に関する研究
水産物の品質評価、品質向上に向けて、漁獲後魚介類の鮮度保持技術および品質評価技術の開発に取り組んだ。
4、たまご製品の品質改善に関する研究
たまごを原料とした食品の製造および貯蔵中、タンパク質が変性により、商品の物性が変化し、品質に大きな影響がある。諸々の品質の問題解決のための研究に取り組んだ。
・未利用・低利用資源の有効利用技術開発
・魚介類の鮮度保持技術および品質評価技術の開発
・食品加工副産物の有効利用
食品加工技術の改良
加工副産物の利用技術の開発
耿婕婷
KOU,Shoutei
助教
食品生産科学部門
耿婕婷
KOU,Shoutei
助教
食品生産科学部門
耿婕婷
KOU,Shoutei
助教
食品生産科学部門
研究者情報の更新については、別途ご案内いたします。