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研究者DB更新状況

東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去180日間)です。
 岡崎 忠胤(2018-06-18)
 小暮 修三(2018-06-17)
 小林 征洋(2018-06-14)
 下野 孝一(2018-06-02)
 坂本 崇(2018-05-31)
 鈴木 秀和(2018-05-25)
 呉海云(2018-05-22)
 金岡 京子(2018-05-16)
 遠藤 英明(2018-05-11)
 髙橋希元(2018-05-09)
 中東 和夫(2018-04-27)
 茂木康平(2018-04-23)
 大河内 美香(2018-04-20)
 萩原 優騎(2018-04-12)
 石田 真巳(2018-04-06)
 逸見 真(2018-04-02)
 東海  正(2018-03-21)
 藤野 俊和(2018-03-18)
 横田 賢史(2018-03-13)
 下島 公紀(2018-03-07)
 鶴 哲郎(2018-02-23)
 斎藤 浩一(2018-02-02)
 黒瀬 光一(2018-01-29)
 谷 和夫(2018-01-13)
 芳賀 穣(2018-01-10)
 大迫一史(2018-01-04)

氏名

溝端 浩平 

読み

MIZOBATA,Kohei

役職

助教

TEL・FAX

E−mail

mizobata (at) kaiyodai.ac.jp
*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。

ホームページ

http://www2.kaiyodai.ac.jp/~mizobata/

所属部門

海洋環境科学部門

担当科目

情報リテラシー
情報処理概論Ⅰ(分担)
沿岸海洋学 (分担)
環境システム科学実験(分担)
海洋学実習Ⅰ(分担)
海洋学実習Ⅱ(分担)

キーワード

北極海、南大洋、衛星リモートセンシング、極域海洋学

研究テーマ・活動内容

☆極域海における海氷下の海洋循環の変動解明
従来はわからなかった海氷に覆われた海の流れを、衛星搭載型のレーダー・レーザー高度計のデータ解析から明らかにする。

☆極域海洋におけるマイクロ波リモートセンシングによる海面塩分推定の精度評価
Aquariusに搭載されたL-バンドマイクロ波放射計による北極海の海面塩分の精度評価を行う。

☆南大洋における南極周極流・フロント・中規模渦の時空間変動
南極周極流は南極大陸の周りを流れる海流である。周極流の流量と分布、南大洋に存在する海洋フロント(異なる水塊の境界)の位置・中規模渦の場所と強度の時空間変動を、海面高度計を中心とした衛星データ解析および現場観測から明らかにする。

☆南大洋における中規模渦の植物プランクトン動態への影響の解明
海洋に存在する渦は、植物プランクトンの量・分布に影響し、結果的に海洋の一次生産量(炭素固定量)に変動をもたらす。多くの海では渦は生産量増加に寄与する(そうでないところもある)。南大洋ではどのようになっているか?その実態を調べる。

自己アピール

技術相談対応分野

共同研究の希望課題

共同利用可能な設備

科研費等研究テーマ

【代表】
2014~2016:科学研究費補助金 若手研究(B)「冬期北極海におけるボーフォート循環と海洋温暖化の実態解明」
2010~2011:科学研究費補助金 研究活動スタート支援「バロー峡谷を介した北極海への海洋熱フラックスの推定 」
2008~2009:日本学術振興会特別研究員奨励費「北極海における海氷ー海洋激変のプロセスとその基礎生産への影響」

【分担】
2015〜:科学研究費補助金 基盤研究(A)「南極底層水の昇温・低塩化に伴う深層大循環の変貌予測に関する基礎研究」
2015〜:科学研究費補助金 基盤研究(A)「西部北極海の海氷減少と海洋渦が生物ポンプに与える影響評価」

講演テーマ

特記事項


氏名

溝端 浩平 

読み

MIZOBATA,Kohei

役職

助教

所属(学部・大学院、学科等)

海洋環境科学部門

生年月日

学歴

1996年03月 大阪府私立清風学園高等学校卒業
1996年04月 北海道大学水産学部入学
2000年03月 北海道大学水産学部水産海洋科学科卒業
2000年04月 北海道大学大学院水産科学研究科修士課程入学
2002年03月 北海道大学大学院水産科学研究科修士課程修了
2002年04月 北海道大学大学院水産科学研究科博士課程入学
2005年03月 北海道大学大学院水産科学研究科博士課程修了

経歴

2005年04月 財団法人水産科学研究奨励会 研究員
2005年09月 アラスカ大学国際北極圏研究センター ポストドクトラルフェロー
2008年04月 日本学術振興会特別研究員PD
2010年04月 東京海洋大学海洋科学部海洋環境学科 助教
現在に至る

学位

博士(水産科学)/ 北海道大学 2005年3月

学位論文

ベーリング海陸棚斜面域における渦場変動とその基礎生産への影響
–衛星観測・船舶観測・海洋循環モデルによる統合的解析 –

所属学会と役職など

日本海洋学会
日本リモートセンシング学会
American Geophysical Union
水産海洋学会
日仏海洋学会

社会活動

平成23年10月~平成25年3月 JAXA 地球圏総合診断委員会 新規ミッション海域分科会 委員
平成24年7月平成25年3月 中部電力株式会社 御前崎沿岸海域の水温分布特性に関する研究検討会委員

受賞歴等

1)Best Paper Award: Biological Oceanography Committee Topic Session, North Pacific Marine Science Organization (PICES) 11th Annual Meeting, Qingdao, China, Oct. 24, 2002.

2)Best Oral Presentation Award: North Pacific Marine Science Organization (PICES) 17th Annual Meeting, “W3: MONITOR/ESSAS Workshop, “Status of marine ecosystems in the sub-arctic and arctic seas, Preliminary results of IPY field monitoring in 2007 and 2008”, Dalian, China, Oct. 24, 2008


氏名

溝端 浩平 

読み

MIZOBATA,Kohei

役職

助教

所属(学部・大学院、学科等)

海洋環境科学部門

主要論文

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Mizobata K., E. Watanabe and N. Kimura, Wintertime variability of the Beaufort gyre in the Arctic Ocean derived from CryoSat-2/SIRAL observations, Journal of Geophysical Research-Ocean, doi:10.1002/2015JC011218, 2016.

Wang, J., K. Mizobata, X. Bai, H. Hu, M. Jin, Y. Yu, M. Ikeda, W. Johnson, W. Perie and A. Fujisaki, A modeling study of coastal circulation and landfast ice in the nearshore Beaufort and Chukchi Seas using CIOM, Journal of Geophysical Research-Ocean, doi:10.1002/2013JC009258, 2014.

Mizobata, K. and K. Shimada,East-west asymmetry in surface mixed layer and ocean heat content in the Pacific sector of the Arctic Ocean derived from AMSR-E sea surface temperature, Deep Sea ResearchⅡ, "Satellite Oceanography and Climate Change", Volumes 77–80, 15 November 2012, Pages 62–69, 2012.

Iida, T., K. Mizobata and S.-I. Saitoh, Interannual variability of coccolithophore Emiliania huxleyi blooms in response to changes in water column stability in the eastern Bering Sea, Continental Shelf Research, 34, pp. 7-17, 2012.

Mizobata, K., K. Shimada, S.-I. Saitoh and J. Wang, Estimation of heat flux through the eastern Bering Strait, Journal of Oceanography, Vol. 66 (No. 3), pp. 405-424, 2010.

Wang, J., J. Zhang, E. Watanabe, M. Ikeda, K. Mizobata, J. E. Walsh, X. Bai and B. Wu, Is the Dipole Anomaly a major driver to record lows in Arctic summer sea sea ice extent?, Geophysical Research Letters, Vol.36,L05706, doi:10.1029/2008GL036706, 2009. 

Wang, J., H. Hu, K. Mizobata, and S.-I. Saitoh, Seasonal variations of sea ice and ocean circulation in the Bering Sea: A model-data fusion study, Journal of Geophysical Research-Ocean, 114,C02011, doi:10.1029/2008JC004727, 2009.

Mizobata, K., S. Saitoh and J. Wang, Interannual variability of summer biochemical enhancement in relation to mesoscale eddies at the shelf break in the vicinity of the Pribilof Islands, Bering Sea, Deep Sea Research.Ⅱ, Vol. 55, Issues 16-17, 1717-1728, 2008.

Mizobata, K., J. Wang, and S. Saitoh, Eddy-induced cross-slope exchange maintaining summer high productivity of the Bering Sea shelf break, Journal of Geophysical Research, 111, C10017, doi:10.1029/2005JC003335, 2006.

Mizobata, K., Saitoh, S-I., Variability of Bering Sea eddies and primary productivity along the shelf edge during 1998-2000 using satellite multi-sensor remote sensing. Journal of Marine Systems, Vol.50, Issue 1-2, pp101-111 2004.

Mizobata, K., Saitoh, S-I.、Shiomoto, A. Miyamura, T.、Shiga, N.、Imai, K.、Toratani, M.、Kajiwara, Y. and Sasaoka, K., Bering Sea Cyclonic and Anticyclonic Eddies observed during Summer 2000 and 2001. Progress in Oceanography, Vol 55, Numbers 1-2, pp65-75, 2002.

著書

Wang J., H. Eicken, Y. Yu, X. Bai, J. Zhang, H. Hu, D.-R. Wang, M. Ikeda, K. Mizobata, J. Overland, Abrupt Climate Changes and Emerging Ice-Ocean Processes in the Pacific Arctic Region and the Bering Sea, Pacific Arctic Region Synthesis Book, Chapter 6, Accepted.

Mizobata, K., J. Wang, H. Hu, and D. Wang, Low Primary Productivity in the Chukchi Sea Controlled by Warm Pacific Water: A Data-Model Fusion Study. In: D. Tang (eds) Remote Sensing of the Changing Oceans, Springer, pp. 239-250.


氏名

溝端 浩平 

読み

MIZOBATA,Kohei

役職

助教

所属(学部・大学院、学科等)

海洋環境科学部門

研究室紹介

http://www2.kaiyodai.ac.jp/~mizobata/

卒研希望者等へのメッセージ

観測の困難なところ、海にはわからないこと=明らかにしたいことがまだまだあります。
特に寒くて遠い極域では、衛星リモートセンシングは重要なツールです。
いま自分が行き着いたテーマは、衛星リモートセンシングで得られる海面のデータから
海洋で起きていることをいかにして明らかにするか、です。

地球環境観測衛星による観測データを主として解析しますが、
実際には検証データを得るために船舶観測にも行きます。
興味のある方はメールで連絡してください。

受験生へのメッセージ


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