産学・地域連携推進機構について

国立大学法人 東京海洋大学 産学・地域連携推進機構では、水産・海洋の科学と技術に関する研究ニーズの開拓や共同研究の推進、国内外における産学官や関連産業地域・拠点との連携活動およびこれらの成果にかかわる知財の創出と技術移転を推進する活動を行っています。

研究者総覧DB更新情報

東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去30日間)です。

     
  • 岡崎恵美子(水産物の利用・加工、水産物の凍結、品質評価、冷凍すり身) (2023-11-20)
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  • 黒瀬光一(食物アレルギー、薬物アレルギー、食品の安全性、細胞培養、in vitro感作性試験法、魚種判別、遺伝子マーカー、SINE、rDNA、遺伝子クローニング、遺伝子発現解析、オオグソクムシ、昆虫、) (2023-11-09)

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知的財産・ABS対応部門からのお知らせ(学内向)

学内研究者の発明に関するご相談は、産学・地域連携推進機構知的財産・ABS対応部門までご連絡ください。

学内向け資料を公開しました。本学の発明の取扱い等について重要な内容なので、本学在籍者はご一読をお願いいたします。

海洋アントレプレナーシップ養成プログラム

学部生・大学院生向けの起業講座です。詳しくは...

水産海洋イノベーションオフィサ育成プログラム

研究支援人材を育成する事業です。詳しくは.....

創発的海洋研究・産業人材育成支援プロジェクト

次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)採択事業です。詳しくは...

持続可能な開発目標(SDGs)と東京海洋大学

研究者データベースで見る東京海洋大学のSDGs。詳しくは...