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研究者の所属部署は、下記の所属欄をご確認ください。機構所属の教職員以外は、機構に電話でお問い合わせいただいてもお取り次ぎできません。技術相談などのお申し込みは海の相談室をご利用ください。また、宅配便等の送り先は、教職員・学生の所属先をご確認の上、そちら宛にお送りください。機構所属の教職員宛以外の荷物はお送りいただいても受領できません。
増田光弘
MASUDA,Mitsuhiro
准教授
*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。
海事システム工学部門
海洋開発工学概論・船舶工学I
海洋空間利用工学・津波・錨・数値シミュレーション・粒子法
・津波来襲時における船舶を含む浮体式構造物の挙動シミュレーション法の開発
・消波機能を有する大水深対応型浮防波堤に関する研究
・超高把駐力新型錨の開発に関する研究
・錨挙動推定のための数値シミュレーション法の開発
津波・波浪中の浮体挙動
増田光弘
MASUDA,Mitsuhiro
准教授
海事システム工学部門
平成12年3月 昭和第一高等学校卒業
平成17年3月 日本大学理工学部海洋建築工学科卒業
平成19年3月 日本大学大学院理工学研究科博士前期課程海洋建築工学専攻修了
平成22年3月 日本大学大学院理工学研究科博士後期課程海洋建築工学専攻修了
平成22年4月 東京海洋大学海洋工学部助教
博士(工学)
津波中の浮体挙動解析への粒子法の適用性に関する研究
・日本船舶海洋工学会 正員・講演会運営委員・編集委員・海洋教育推進委員
・日本航海学会 正会員・海洋工学研究会運営委員・海洋工学研究会運営委員会幹事
・土木学会 正会員
・日本沿岸域学会 正会員
増田光弘
MASUDA,Mitsuhiro
准教授
海事システム工学部門
・増田 光弘,増田 光一,南 清和,庄司 邦昭,係留船舶の津波中挙動シミュレーションに対する3次元MPS法の適用,日本航海学会論文集,第125号,pp.175-182,2011.
・Mitsuhiro Masuda,Koichi Masuda,Tomoki Ikoma and Kuniaki Shoji,Behavior of the Pontoon Supported by Mooring Dolphin in Tsunami,2011 International Conference on Ocean,Offshore and Arctic Engineering (OMAE),CD-ROM file,49732,2011.
・増田 光弘,増田 光一,居駒 知樹,庄司 邦昭,津波によって岸壁に乗り上がった浮体による衝突力に関する研究,日本船舶海洋工学会論文集,第12号,pp.101-106,2010.
増田光弘
MASUDA,Mitsuhiro
准教授
海事システム工学部門
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