研究者総覧

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研究者DB更新状況

東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去180日間)です。
 黒瀬 光一(2018-01-22)
 大河内 美香(2018-01-17)
 谷 和夫(2018-01-13)
 芳賀 穣(2018-01-10)
 大迫一史(2018-01-04)
 遠藤 英明(2017-12-20)
 川合 美千代(2017-12-06)
 坂本 崇(2017-11-24)
 石田 真巳(2017-11-17)
 吉崎 悟朗(2017-11-10)
 小暮 修三(2017-11-07)
 萩原 優騎(2017-11-03)
 任 恵峰(2017-10-18)
 鈴木 秀和(2017-10-18)
 橋濱 史典(2017-10-17)
 森下 稔(2017-10-13)
 下野 孝一(2017-10-05)
 逸見 真(2017-09-21)
 麻生 敏正(2017-09-15)
 金岡 京子(2017-09-13)
 岡崎 忠胤(2017-09-08)
 小林 征洋(2017-09-07)
 盛田 元彰(2017-07-26)

氏名

田中 健太郎 

読み

TANAKA,Kentaro

役職

准教授

TEL・FAX

E−mail

kentaro@kaiyodai.ac.jp
*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。

ホームページ

http://www2.kaiyodai.ac.jp/~kentaro/

所属部門

海洋電子機械工学部門

担当科目

精密加工学,機械設計製図,機械システム設計,制御システム工学演習(輪番)

キーワード

トライボロジー,マイクロ・ナノメカニクス,粒子法シミュレーション,光ピンセット,水塊衝突

研究テーマ・活動内容

【研究概要・テーマ】
ナノ~マイクロメートルスケールでの基礎的工学問題とその応用を主なテーマとしている.
1)微小液滴の生成とそのハンドリング法(光ピンセット)の開発
2)分子シミュレーション:分子動力学法による壁面上の潤滑剤分子の動的挙動の解析
3)粒子法シミュレーション:波浪の衝突による衝撃力の解析,潤滑における混相流問題など
4)エレクトロウエッテイングによる表面濡れ性の制御とその応用
5)水塊の衝突による衝撃圧力の測定

自己アピール

もともとは極微の世界での摩擦の制御,ナノトライボロジーが専門です.現在は,コンピュータシミュレーションと実験の双方を駆使して,極微の世界(ナノ)から巨視的な世界(マクロ)まで様々なスケールでの工学問題に取り組んでいます.

技術相談対応分野

微小液滴生成,粒子法シミュレーション,マイクロナノトライボロジー,マイクロナノメカニクス,水塊衝突

共同研究の希望課題

・微小液滴の生成とそのハンドリング方法の開発
・固体表面近傍での吸着膜の物性評価
・マイクロメカニクスにおける面間液架橋の作用
・波浪の衝突による衝撃力作用過程の解明

共同利用可能な設備

【数値解析手法】
分子動力学法によるシミュレーション
粒子法ベースシミュレーション
【実験設備】
微小液滴生成装置
光ピンセット
ボールオンディスク型摩擦試験装置
水晶振動子マイクロバランス(QCM)
原子間力顕微鏡
表面粗さ計
自由落下式水塊衝突試験機

科研費等研究テーマ

・科研費(若手B),”固体表面近傍におけるナノ薄膜の粘性評価”,2005~2007
・造船学術研究推進機構,”空気巻き込み型波浪衝撃に関する基礎研究”,2010
・日揮・実吉奨学会2011年度研究助成金,”光ピンセット法による微小液滴の捕捉”,2011
・科研費(若手B),”液体架橋に由来する摩擦力における接触線のピン止め効果”,2013~2014

講演テーマ

・第15回計算数理工学フォーラム,”潤滑剤分子設計における分子動力学法”,2008
・トライボロジー会議,”数値シミュレーションにおいて濡れをどう扱うか”,2013
・The 5th Advanced Forum on Tribology(日中先端トライボロジーフォーラム),”Sliding Friction by a Liquid Meniscus Bridge”,2014

特記事項


氏名

田中 健太郎 

読み

TANAKA,Kentaro

役職

准教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋電子機械工学部門

生年月日

1974.4

学歴

・神奈川県立川和高校卒業
・横浜国立大学工学部生産工学科(学士)
・東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻(修士・博士)

経歴

・東京商船大学商船学部を経て、現在東京海洋大学海洋工学部に所属

学位

博士(工学)

学位論文

田中健太郎,”摩擦振動安定性におよぼす潤滑膜分子の影響”東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻博士論文

所属学会と役職など

日本トライボジー学会,日本機械学会,日本船舶海洋工学会,日本マリンエンジニアリング学会

社会活動

受賞歴等

2003年度日本トライボロジー学会奨励賞[日本トライボロジー学会]
2009年度日本トライボロジー学会学生奨励賞[日本トライボロジー学会](指導学生が受賞)


氏名

田中 健太郎 

読み

TANAKA,Kentaro

役職

准教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋電子機械工学部門

主要論文

1.Kentaro Tanaka,Takahisa Kato,Yoichiro Matsumoto, "Molecular Dynamics Simulation of Vibrational Friction Force Due to Molecular Deformation in Confined Lubricant Film",ASME Journal of Tribology,vol. 125 Issue 3, pp. 587-591(2003)
2.田中健太郎,川口雅弘,加藤孝久,”コンタクトスライダの接触追従性に及ぼす薄膜潤滑剤の作用”,トライボロジスト,第49巻第3号,pp. 248-256(2004)
3.田中健太郎,加藤孝久,松本洋一郎,”固体壁面に挟まれた高分子膜の流動構造(第1報,流動構造のせん断速度依存性と分子の配向)”,日本機械学会論文集B編,70巻692号,pp. 831-838(2004)
4.Kentaro Tanaka, Katusmi Iwamoto,”Measurement method of tribological properties of adsorbed layers”,Life Cycle Tribology(Tribology and Interface engineering series) No. 48, pp. 131-134(2005)
5.Kentaro Tanaka, Masahiro Kasaguchi, Takahisa Kato, Katusmi Iwamoto,”Effects of mobile and chemically bonded molecules of molecularly thin lubricant film on the vibrational stability of a sliding ball”,ASME Journal of Tribology,vol. 128,176-180(2006)
6.Kentaro Tanaka, Katsumi Iwamoto, Takahisa Kato,”Dynamic conformations of fluorocarbon molecules on magnetic hard disk surfaces with charged sites”,Microsystem technologies,vol. 13,No. 8-10,1169-1174(2007)
7.Kentaro Tanaka, Fumihiko Asami, Katsumi Iwamoto,”Numerical Simulation for Meniscus Bridge Formation and Breakage”,Tribology Online,Vol. 4,No.2,46-49(2009)
8.田中健太郎,木村有希,岩本勝美,”水塊と平板の衝突による衝撃圧力”,日本機械学会論文集 C編,79巻,805号,3169-3176(2013)


著書


氏名

田中 健太郎 

読み

TANAKA,Kentaro

役職

准教授

所属(学部・大学院、学科等)

海洋電子機械工学部門

研究室紹介

卒研希望者等へのメッセージ

研究テーマは,アイデア勝負で新規装置・機構を開発するものから,現象を詳細に観察し素過程を解明するもの,新たな物理モデルを提案しようとするものまでと様々であり,また必要とされる手段も,実験技術~数値計算手法と多岐にわたります.設定した目標を達成するために,知識をあつめ,自分のものとし,手段を磨き,問題に適用する,という一連の流れを通して問題を解決する能力を養ってもらいたいと考えています.

受験生へのメッセージ


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