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研究者DB更新状況

東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去60日間)です。
 團重樹(2024-12-20)

氏名

大縄将史 

読み

OHNAWA,Masashi

役職

准教授

TEL・FAX

E−mail


*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。

ホームページ

所属部門

海洋環境科学部門

担当科目

数値解析,数学概論,線形数学
海洋数理解析学

キーワード

研究テーマ・活動内容

SDGsと関係する研究テーマ

研究と関係するSDGs項目

自己アピール

技術相談対応分野

共同研究の希望課題

科研費等研究テーマ

拡散効果の弱い流体における進行波形態の安定性による特徴づけ
(代表,科研費若手B,2013-2015)

次世代高速鉄道のためのトンネル圧縮波変形メカニズムの数理科学的研究
(分担,科研費基盤研究(B)特設分野研究,2015-2018)

講演テーマ

特記事項


氏名

大縄将史 

読み

OHNAWA,Masashi

役職

准教授

所属部門

海洋環境科学部門

学歴

経歴

学位

博士(理学)

学位論文

Studies on Time Global Solutions to Hyperbolic-Elliptic Coupled Systems Arising in Fluid Mechanics,
東京工業大学大学院 情報理工学研究科 数理・計算科学専攻

所属学会と役職など

社会活動

受賞歴等


氏名

大縄将史 

読み

OHNAWA,Masashi

役職

准教授

所属部門

海洋環境科学部門

主要論文

M. Ohnawa,
Asymptotic stability of plasma boundary layers to the Euler-Poisson equations with fluid-boundary interaction,
SIAM Journal on mathematical analysis 2015, Vol.47(4), pp.2795–2831.

T. Funaki, M. Ohnawa, Y. Suzuki and S. Yokoyama,
Existence and uniqueness of solutions to stochastic Rayleigh-Plesset equations,
Journal of mathematical analysis and applications, Vol.425, pp.20-32, 2015.

M. Ohnawa,
L∞-stability of continuous shock waves in a radiating gas model,
SIAM Journal on mathematical analysis 2014, Vol.46(3), pp.2136–2159.

M. Ohnawa,
Convergence rates toward the traveling waves for a model system of radiating gas with discontinuities,
Kinetic and Related Models, Vol.5, pp. 857-872, 2012.

S. Nishibata, M. Ohnawa, and M. Suzuki,
Asymptotic stability of boundary layers to the Euler-Poisson equations arising in plasma physics,
SIAM Journal on Mathematical Analysis 2012, Vol. 44(2), pp. 761-790.

著書


氏名

大縄将史 

読み

OHNAWA,Masashi

役職

准教授

所属部門

海洋環境科学部門

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