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研究者の所属部署は、下記の所属欄をご確認ください。機構所属の教職員以外は、機構に電話でお問い合わせいただいてもお取り次ぎできません。技術相談などのお申し込みは海の相談室をご利用ください。また、宅配便等の送り先は、教職員・学生の所属先をご確認の上、そちら宛にお送りください。機構所属の教職員宛以外の荷物はお送りいただいても受領できません。
研究者総覧
教員総覧トップページ研究者DB更新状況
東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去60日間)です。
團重樹(2024-10-09)
松本 隆志(2024-09-26)
黒瀬光一(2024-09-26)
耿婕婷
KOU,Shoutei
助教
jgeng00(at)kaiyodai.ac.jp, (at)を@に変更してください。
*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。
http://www2.kaiyodai.ac.jp/~osako/index.htm
食品生産科学部門
食品貯蔵学 食品生産科学入門実験 食品工学実験
水産品の利用・加工・貯蔵、水産食品の品質評価・改良、メイラード反応、魚肉タンパク質、水産発酵食品、魚醤油、練り製品、鮮度、たまごの加工・利用技術、酵素
1、水産食品加工中のメイラード反応と褐変に関する研究
食品加工中に、メイラード反応による褐変を制御する技術の開発に取り組んだ。
2、未利用・低利用資源の有効利用技術開発
主に水産物の食品素材化に関する研究を行った。特に、発酵食品原料としての利用技術の開発に取り組んだ。
3、水産物の高付加価値化に関する研究
水産物の品質評価、品質向上に向けて、漁獲後魚介類の鮮度保持技術および品質評価技術の開発に取り組んだ。
4、たまご製品の品質改善に関する研究
たまごを原料とした食品の製造および貯蔵中、タンパク質が変性により、商品の物性が変化し、品質に大きな影響がある。諸々の品質の問題解決のための研究に取り組んだ。
・未利用・低利用資源の有効利用技術開発
・魚介類の鮮度保持技術および品質評価技術の開発
・食品加工副産物の有効利用
食品加工技術の改良
加工副産物の利用技術の開発
耿婕婷
KOU,Shoutei
助教
食品生産科学部門
耿婕婷
KOU,Shoutei
助教
食品生産科学部門
耿婕婷
KOU,Shoutei
助教
食品生産科学部門
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