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研究者の所属部署は、下記の所属欄をご確認ください。機構所属の教職員以外は、機構に電話でお問い合わせいただいてもお取り次ぎできません。技術相談などのお申し込みは海の相談室をご利用ください。また、宅配便等の送り先は、教職員・学生の所属先をご確認の上、そちら宛にお送りください。機構所属の教職員宛以外の荷物はお送りいただいても受領できません。
研究者総覧
教員総覧トップページ研究者DB更新状況
東京海洋大学研究者DBの更新情報(過去60日間)です。
遠藤英明(2024-03-18)
竹山優子(2024-02-13)
國吉直(2024-02-06)
松本 隆志(2024-02-01)
國枝佳明
KUNIEDA,Yoshiaki
教授
03-5245-7380
ykunie0@kaiyodai.ac.jp
*研究者への技術相談等は、「海の相談室」をご利用ください。
海事システム工学部門
航海システム概論
海事教育技法
短艇実習
海事システム工学実験演習
海事教育工学
海事教育訓練、帆船訓練、アクティブラーニング、シーマンシップ、海洋教育
1 帆船訓練の効果
帆船訓練におけるリーダーシップやチームワークなどの感情的な能力の向上について、調査・分析しています。
2 アクティブラーニング型授業の効果
一方的に聞くだけの授業ではなく、「話し合い」「ディスカッション」「発表する」などを重視したアクティブラーニング型の授業を実施し、その効果を検証しています。
3 教育・訓練の評価方法の開発
より効果的な評価方法として、ルーブリック評価を利用した評価リストを開発し、その効果を検証しています。
4 効果的な教育訓練方法の開発
アクティブラーニング型の授業・演習と練習船訓練を組み合わせた、より効果的な教育訓練方法を開発しています。
5 ウインドチャレンジャープロジェクト(WCP)における運用マニュアルの開発
東京大学が中心となって行っているウインドチャレンジャープロジェクトのメンバーとして、帆の運用マニュアルの開発を担当しています。
6 海洋環境保護をテーマとして国民が海洋についての理解と関心を深めるための海洋教育について研究しています。
長年大型練習船において、船員教育に従事してきました。特に練習帆船に8年半ほど乗船し、船長としても学生の指導にもあたってきました。また、国際協力機構(JICA)の専門家として、フィリピン国で船員教育のアドバイザーに従事した経験があります。目先の効果だけでなく、本当に学生にとって必要な教育訓練を目指しています。
1 帆船訓練について
2 帆船の教育効果について
3 練習船訓練について
・一級海技士(航海)
・一級海上特殊無線技士
・一級小型船舶操縦士
・船舶保安統括者(CSO)
・船舶保安管理者(SSO)
國枝佳明
KUNIEDA,Yoshiaki
教授
海事システム工学部門
日本航海学会 監事
日本創造学会 理事
日本船舶海洋工学会
日本教育工学会
日本人間工学会
安全工学会
國枝佳明
KUNIEDA,Yoshiaki
教授
海事システム工学部門
國枝佳明
KUNIEDA,Yoshiaki
教授
海事システム工学部門
研究者情報の更新については、別途ご案内いたします。