「研究機関における地域連携~連携の留意点~」(水産海洋IOFセミナー R3年度 第1回 オンライン)

文部科学省の平成26年度科学技術人材育成費補助事業「科学技術人材育成のコンソーシアムの構築事業」・研究支援人材育成プログラムの採択を受け、東京海洋大学、岩手大学及び北里大学では三大学が連携して、水産・海洋分野に特化したプロジェクト研究支援人材の育成を推進しています。 研修プログラムとして下記の通りオンラインセミナーを開催しました。

【講演内容】

本セミナーは、産業界等と研究者との繋ぎ役としての役割を担う研究支援人材が知っておきたい、契約や技術移転の基礎となる知的財産に係る知識の習得を目標に開講するものです。昨年度末に知財研修第1回として研究機関における知的財産取得の意味とその活用に係るセミナーを開催しました。知財研修第2回の今回は、連携で必要となる契約や連携を進める上で留意したい事項について、実際に地域の複数機関と連携して事業を進めてきた研究者、研究支援者からご講演をいただきました。

【プログラム】

  • 「産学連携の留意点:研究段階と契約、連携活動における留意点」
    • 伊東裕子、池田吉用 東京海洋大学 産学・地域連携推進機構URA
  • 連携事例の紹介
    • 「⾰新的技術を集約した次世代型閉鎖循環式陸上養殖⽣産システムの開発と⽇本固有種サクラマス類の最⾼級ブランドの創出 〜企業等との連携事例 具体の⽀援事例の紹介について〜」
      • 荒井大介 水産研究・教育機構 水産技術研究所 研究開発コーディネータ
    • 田村直司 岩手大学 研究・地域連携部 産学官連携専門員
    • 清水恵子 北里大学 海洋⽣命科学部附属三陸臨海教育研究センター 助手
    • 川名優孝、小松 朋子 東京海洋大学 産学・地域連携推進機構、三陸サテライト

【 日 時 】2021年5月18日(火)13:30~15:30(接続開始13:00) 13:25迄にご参加をお願いします。

【配信方法】Webexによるウェビナー

【視聴方法】参加登録後に届く、登録完了メール等をご覧ください。

【 言 語 】日本語

【受講対象者】研究支援等の業務に携わっているURAや産学官連携コーディネータ等、ご所属先において本研修成果を活かせる方等