水産海洋イノベーションコンソーシアムの主催で、セミナー「大学での研究支援とABS対応」を開催いたしました。このセミナーは水産海洋イノベーションオフィサ育成プログラムの一環として開催いたしました。大学等で研究支援に携わる皆様から多くのご参加をいただきました。誠にありがとうございました。
- 【講演内容・講演者】
- 「研究における海外遺伝資源の取り扱いについて」鈴⽊睦昭⽒(国⽴遺伝学研究所産学連携・知的財産室室⻑)
- 「各国との国際共同研究と注意点」⿅児島浩⽒(国⽴遺伝学研究所ABS学術対策チーム)
- 「東京海洋⼤学URAのABS対応・研究⽀援」設樂愛⼦(東京海洋⼤学産学・地域連携推進機構助教)
- 【⽇時】2020年12⽉18⽇(⾦)13:30〜15:00予定(接続開始13:00) 13:25迄にご参加をお願いします。
- 【配信⽅法】Webexによるウェビナー
- 【参加費】無料
- 【受講対象者】研究機関・部署で研究支援等の業務に携わっているURAや産学官連携コーディネーター等
- 【視聴⽅法】Webex
- 水産海洋イノベーションオフィサ資格の取得を希望する場合は、Webページのご案内をご覧ください(準備中)。